4毒抜きを始めてから、スーパーでの買い物がだいぶ変わりました。以前は何も考えずにカゴに入れていたものが、今は裏面をチェックしてから買うようになった。
買うものが変わると、カゴの中身もレジの金額も変わる。今回は実際に自分が何を買っていて、何を買わなくなったのか、リアルな買い物ルーティンを書いてみます。
買い物のコツは「裏面を見る習慣」

4毒抜きの買い物で一番のコツは、とにかく裏面を見ること。これに尽きます。
最初はいちいち確認するのが面倒だったんですけど、慣れると数秒でチェックできるようになります。見るポイントは「植物油脂」「砂糖」「小麦」「乳製品(乳糖・脱脂粉乳含む)」がないか。この4つだけ意識すればOKです。
ちなみに醤油の原材料に入っている小麦は、うちではグルテンフリー醤油を使っているので問題なし。ただ外食や加工品の醤油に含まれる小麦までは、正直そこは目を瞑っています。完璧にやろうとすると何も買えなくなるので(笑)。
いつも買うもの

4毒抜きを始めてから、カゴに入れるものがだいたい固定されてきました。
卵・肉 → たまごは毎回。肉は鶏ささみ・鶏もも肉・挽肉あたりが定番。牛や豚も食べますけど、基本は鶏肉が多いです。
魚 → いわし一夜干し・サバ・サンマ。魚は4毒を気にせず食べられるので、うちの食卓のメイン。
野菜 → 葉物野菜(ほうれん草・小松菜)ときのこ類(しめじ・えのき・まいたけ)は味噌汁用に毎回。果物も季節のものを。
乾物 → 昆布・干ししいたけ。出汁はサバ節といわし節を使っています。原材料がそれだけのものを選ぶのがポイント。
飲み物 → ルイボスティー、緑茶のパック。家で煮出して作っています。
間食 → 自分用にするめと醤油せんべい。妻と子ども用にはお菓子・ヨーグルト・プリンを買いますが、できるだけ添加物が少ないものを選んでいます。
買わなくなったもの

逆に、買わなくなったものもけっこうあります。
ふりかけ → 裏面を見たら乳糖やら添加物やら。自家製ふりかけに切り替えました。
ジュース類 → 野菜ジュース・スポーツドリンク。砂糖や果糖ブドウ糖液糖が入っているものが多くて、気づいたら全部やめていました。今は家でルイボスティーを作っているので、そもそも買う必要がなくなった。
明太子 → これはちょっとつらかった(笑)。すごい好きだったんですけど、着色料や添加物が気になって。無着色のものもありますけど、なかなか見つからないんですよね。
味付き加工魚 → みりん干し・西京焼きなど。原材料を見ると砂糖や植物油脂が入っているものが多い。代わりに一夜干しを買うようになりました。
添加物入り調味料 → だし入り味噌、みりん風調味料、めんつゆ、味塩、カンタン酢。これらは全部やめて、本みりん・無添加味噌・グルテンフリー醤油に切り替えました。めんつゆは今は自分で作っています。
顆粒だし → 原材料を見たら乳糖やアミノ酸等が入っていてびっくり。だし=安全と思い込んでいたのが怖いですよね。今は無添加原材料のみの出汁パック、サバ節・いわし節・昆布・干ししいたけなどで出汁を取っています。
食費は上がった?下がった?

「4毒抜きって食費上がるんじゃない?」と思うかもしれないです。
正直に言うと、調味料や魚は少し高くなりました。グルテンフリー醤油は普通の醤油より高いし、無添加味噌も安くはない。いわしの一夜干しも毎日買うとそれなりにかかります。
でも一方で、浮いているものもあるんですよね。
肉は基本的に鶏肉中心になったので、牛肉を買わなくなった分は下がった。ジュース類を全部やめて家でルイボスティーを作るようになったので、飲み物代もかからない。お菓子やふりかけも買わなくなった分は浮いている。
トータルで見ると、トレードオフかなと。劇的に上がったわけでも下がったわけでもなく、お金の使いどころが変わったという感覚です。
裏面チェックは慣れると楽しい

最初は「いちいち裏面を見るのめんどくさいな〜」と思っていたんですけど、慣れると逆に楽しくなってきます。
「お、この商品は原材料シンプルだな」とか「これは植物油脂入ってるか…残念」とか。買い物がちょっとしたゲームみたいになるんですよね(笑)。
うちの妻も最近は裏面を見るようになって、「これ添加物少ない〜優秀やな!」と言ってくれるようになりました。4毒抜きを家族全員でやる必要はないけど、裏面チェックの習慣だけでも広がっていくといいなと思っています。
関連記事




