4毒抜きの始め方|私が最初の1ヶ月にやったこと

実際に私がやってきた順番 4毒抜き

「やってみたいけど、何から始めればいいんだろう」

4毒抜きを知ったとき、自分も最初にそこで迷いました。

小麦、植物油、乳製品、甘いもの。普段食べているものを見てみると、かなりいろいろ入っています。

最初から全部変えるのは自分には難しかったので、少しずつ変えていきました。ここでは、実際に自分がやってきた順番を書いておきます。

1週目は、原材料を見るところから始めた

最初にやったのは、何かをいきなり禁止することではありませんでした。スーパーで食品を買うときに、裏の原材料を見る。

自分はまず、ここからでした。

「あ、これにも小麦が入ってる」

「植物油脂ってけっこういろんなものに入ってるな」

そんなことに気づくところから始まりました。

最初は見ても、そのまま買うことも普通にありました(笑)。

でも、原材料を見るようになると、少しずつ

「じゃあ今日はこっちにしてみようかな」

と選ぶものが変わっていきました。今では食品を買うとき、裏を見るのがほぼ習慣になっています。

次に、家で使う油を変えた

その次に変えたのが調理油でした。それまで普通に使っていた植物油をやめて、家ではラードや牛脂を使うようになりました。

料理そのものを大きく変えなくても、

「炒めるときの油だけ変える」

なら自分にはやりやすかったです。

4毒の中でも、今いちばん意識しているのが植物油です。

小麦も、家で食べるものから少しずつ変えた

小麦も一気に全部やめたわけではありません。家でパンを食べる回数を減らしたり、麺なら十割そばを選んだり、ご飯を中心にしたり。まずは家で選べるところから変えました。

外食でラーメンを食べることもあります。

「外でも家でも全部避ける」

というルールにすると、自分には続けにくかったので、

家ではできるだけ控える。外では無理をしすぎない。

今はそんな感じで続けています。

調味料は、なくなったものから変えた

原材料を見るのに慣れてくると、調味料も気になるようになりました。醤油、味噌、みりん、ドレッシングなども、商品によって原材料がかなり違います。

ただ、家にあるものを全部一度に買い直すのはもったいない。なので自分は、使い切ったものから少しずつ見直していきました。

現在は醤油も、小麦を使っていないものを選ぶことが増えています。

外食は完全にはやめなかった

外食まで全部避けることはしていません。仕事や家族との食事もありますし、外では原材料が分からないことも多いです。

なので、

家では自分で選ぶ。外ではできる範囲で選ぶ。

くらいにしています。

唐揚げではなく焼き魚を選ぶこともありますが、普通に食べたいものを食べる日もあります。

家族全員を同じ食事にはしなかった

家族全員が4毒抜きをしているわけではありません。最初から全員の食事を変えようとすると大変なので、自分の分だけ少し変えることが多いです。

同じおかずでも、自分だけ調味料を変えたり、揚げ物ではないものを選んだり。

このくらいの方が、うちでは続けやすかったです(笑)。

最初は甘いものを食べたくなる日もあった

自分の場合、始めた頃は甘いものが食べたくなることが何度もありました。

だからといって、

「食べたら失敗」

とは今は考えていません。

我慢できない日は食べることもあります。その代わり、普段の間食を変えたり、家に置くものを変えたりして、少しずつ以前とは食べ方が変わっていきました。

自分が最初の1ヶ月にやったこと

順番自分がやったこと
1スーパーで原材料を見るようにした
2家で使う植物油をラード・牛脂などに変えた
3家で食べる小麦製品を少しずつ減らした
4使い切った調味料から原材料を見て選び直した

これは「この順番でやれば正解」というものではありません。あくまで、自分が実際に始めたときの流れです。

最初から全部変えようとすると、自分はたぶん続かなかったと思います。今も完璧ではありません。

それでも、

原材料を見る → 家で選ぶものを少し変える

これを繰り返しているうちに、始める前とはかなり食卓が変わりました。

4毒抜きの始め方が気になっている人にとって、ひとつの実例になればと思います。

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※体調に不安がある場合は医療機関にご相談のうえ、無理のない範囲で実践してください。