スパイスカレー、にんにく生姜を入れる瞬間がいちばん好き

カレーが食べたくなったので、スパイスから作りました。副菜はせいろで蒸した野菜と、作り置きのゆで卵。カレーだけだと物足りないなと思って足しています。

今日のメニュー

スパイスカレー(鶏肉・玉ねぎ・トマト缶)・蒸し野菜(ブロッコリー・ピーマン・小松菜/ポン酢)・ゆで卵

今日の一言

にんにくと生姜を鍋に入れる瞬間、あの香りが立つところがいちばん好きです(笑)

ニンニク生姜まぜたとき

材料はシンプルに

使ったのは、鶏肉、玉ねぎ、トマト缶、塩、生姜、にんにく、それとスパイス。あとは和風だしの粉末です。

スパイスはクミン、コリアンダー、チリパウダー、オールスパイス、ターメリックの5種類。この組み合わせが今のところの定番になっています。

スパイスは単品で揃えています。ミックススパイスやカレー粉だと、中身に何が入っているか分からないものもあるので、それなら自分で組んだほうが早い。最初は種類が多くて戸惑いましたが、使っているうちに、どれを増やすとどう変わるかが少しずつ分かってきました。

クミンは香りの中心、コリアンダーはまとめ役、ターメリックは色。チリパウダーで辛さ、オールスパイスで奥行きを足す。ざっくりそんな感覚で使っています。分量は毎回きっちり量っているわけではなく、その日の気分でチリを増やしたり減らしたり。

市販のカレールウは、原材料を見ると小麦粉と植物油脂が主役です。うちではどちらも避けているので、カレーを食べたければスパイスから作るしかありません。最初は面倒に感じていましたが、慣れると手順が決まっているので、そんなに構えるものでもなくなりました。

家族用には市販のルウでカレーを作る日もあります。強制はしていないので、そこは分けたまま。同じ日に2種類作ることになるので手間はかかりますが、これはもう慣れました。

スパイス

作り方は決まった順番で

まずは玉ねぎを炒めます。飴色になって、水分が完全に飛ぶまで。ここを急ぐと味がぼやけるので、時間がかかっても待ちます。

この工程がいちばん長いです。最初は白かった玉ねぎが、だんだん透明になって、色がついて、最後は茶色いかたまりになる。放っておくと焦げるので、他のことをしながらというわけにもいきません。ここを丁寧にやるかどうかで、後の味がだいぶ変わる気がしています。

次にトマト缶を入れて、また水分がなくなるまで炒めます。鍋の中でどんどんかさが減っていって、最後はペースト状になる。この段階まで来ると、カレーの土台ができた感じがします。

4毒抜き スパイスカレー 鶏肉 玄米ごはん

そこににんにくと生姜を入れます。スパイスカレーを作っているとき、この瞬間がいちばん好きですね。熱が入った瞬間に香りがぶわっと立って、台所の空気が変わる(笑)

そのあとにスパイスを全部投入。粉のまま入れて、玉ねぎとトマトのペーストに練り込むように混ぜます。ここでも香りが一段変わるので、鍋の前から離れられません。

粉のまま入れるので、混ぜ足りないとダマになります。焦がすと苦くなるので、火加減は少し落として、手は止めない。ここだけは気を抜けないところです。

さらに鶏肉を入れて、表面に少し火が通るくらいまで炒めます。そこから水を入れて、10分から20分ほど煮込む。肉に完璧に火が通ったら完成です。

煮込み時間は肉の大きさ次第です。大きめに切った日は長めに。急いで火を止めると中が生っぽいことがあるので、心配なら一つ割って確かめます。ここは慎重にやったほうがいい。

味付けは塩だけ。ソースも砂糖も入れません。トマトの酸味と甘み、玉ねぎの甘みで足りてしまいます。

市販のルウで作っていた頃は、コクを足すために何かを入れるのが当たり前でした。今はその発想がなくなって、素材から出るものだけで組み立てるようになっています。物足りないかというと、そんなことはない。むしろスパイスの香りがはっきり出るぶん、こちらのほうが好みです。

和風だしの粉末を入れるのが好き

これは完全に個人的な好みなんですが、煮込むときに和風だしの粉末を一緒に入れています。味噌汁に使っているあの粉です。

和の感じになるので、これがけっこうおすすめです。スパイスの香りはそのままなのに、下のほうに出汁の味がいる。洋風にも和風にも寄り切らない、不思議な着地になります。

もともとは、うちの食卓が和食中心だからだと思います。玄米ごはんに味噌汁という並びが基本なので、カレーだけが浮いてしまう日があった。だしを入れるようになってから、その違和感がなくなりました。

分量は適当です。味噌汁を作るときより少なめに、鍋の様子を見ながら足しています。入れすぎると和に寄りすぎるので、そこは加減しながら。

うちのごはんは玄米3に白米1なので、白米のカレーとはまた違う食べ心地になります。粒が立っているぶん、ルウが絡んでもべちゃっとしない。玄米の香ばしさとスパイスは、けっこう相性がいいなと思っています。

副菜はせいろで蒸しただけ

カレーだけだと物足りないなと思ったので、蒸し野菜を用意しました。ブロッコリー、ピーマン、小松菜。せいろに並べて蒸すだけです。

4毒抜き 蒸し野菜 せいろ ブロッコリー 小松菜

やっぱりレンジで加熱するのとは違いますね。柔らかさが違うし、素材の風味というか、風合い? が感じられる(笑)水っぽくならないのがいちばんの差かもしれません。

味付けはポン酢だけ。カレーが主役なので、副菜は軽くしておきたかった。実際、口の中がリセットされるので、カレーとの往復がちょうどよくなります。

小松菜はさっと蒸すだけで色が鮮やかに出るので、皿の見た目もよくなります。ピーマンは苦味が飛んで甘くなる。ブロッコリーは茎まで一緒に入れました。

ゆで卵は、ゆで卵メーカーで作り置きしてあったものです。カレーに卵があると急に豪華に見えるので、常備しておくと助かります。

うちは卵を制限していないので、こういうときに気軽に足せます。避けているのは植物油・小麦・乳製品・砂糖の4つなので、卵は普通に使える。作り置きしておいて、皿が寂しいときに出す係になっています。

せいろは魚を蒸すために買ったんですが、野菜を蒸すほうが出番が多いかもしれません。並べて火にかけて放っておくだけなので、カレーを煮込んでいる横で同時に進められる。台所の段取りとしてもありがたい存在です。

今日の体調

腰痛が少し出てきたので、なんだか気分がすぐれません。ここ数日おとなしくしていたのに、また顔を出してきた感じです。

痛みが出ている日は無理をしないほうがいいので、動きすぎないようにします。ストレッチだけは続けます。腰を横に捻ったり、背骨を伸ばしたり。まとめてやるより、思い出したときに少しずつ動かすほうが体には合っているみたいです。

台所に立っている時間が長い日は、それだけで腰にくることがあります。今日みたいに玉ねぎを炒め続ける日は特にそう。カレーは好きなので作りますけど、途中で一度座るくらいの余裕は持ったほうがよさそうです。

デスクワークの日は30分に1回立ち上がる。ウォーキングは2日に1回、1時間。このあたりは変わらず続けています。

引き続き、食事のほうからも整えていきます。

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この記事を書いた人

腰痛をきっかけに4毒抜きを始めた40代。完璧じゃないけど、食べるものを変えたら体が変わってきました。不器用だけど実践記録をリアルに発信中📷️。

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