4毒抜き生活のコツ|1年続けて残った工夫

完璧じゃなくていい、1年続けて残った工夫

「4毒抜きって、実際どうやって続けてるの?」

自分も始めた頃は、これが一番わかりませんでした。

最初の1ヶ月くらいは、スーパーに行くたびに原材料を見て、「これは食べる?これはやめる?」と考えてばかり。買い物にも時間がかかって、正直けっこう疲れました。

実は4毒抜きを知る前から、ダイエット目的でなんとなく小麦を減らしていました。パンよりご飯、麺よりご飯、くらいの感覚です。

そこから4毒抜きを始めて、いろいろ試しながら今の形になりました。

ここでは、自分が1年近く続けてみて、今も残っているやり方を書いておきます。

最初は原材料を見るところから始めた

自分の場合、最初から全部変えたわけではありません。

まずやったのは、スーパーで商品の裏を見ることでした。

「あ、これにも植物油脂が入ってる」

「こっちは小麦が入ってるな」

そんな感じです。

最初は確認しても、そのまま買うことも普通にありました(笑)。

でも毎回見ているうちに、少しずつ原材料を見るのが当たり前になりました。

今は主に、

  • 小麦
  • 植物油脂
  • 砂糖や甘味料
  • 乳由来の原材料

あたりを見ています。

買う・買わないは、そのときによって違います。

家で使う植物油を変えた

4毒の中で、自分が一番意識しているのが植物油です。

以前は普通にサラダ油を使っていましたが、今は家ではラードや牛脂を使うことが多くなりました。

料理そのものを変えるというより、

炒めるときに使うものを変えた

という感じです。

牛脂はスーパーでもらえることもあるので、見つけたら使っています。

ドレッシングも以前ほど市販品を買わなくなり、醤油や酢、塩などで済ませることが増えました。

これは今でも続いています。

調味料はなくなったものから変えた

醤油、味噌、塩なども、4毒抜きを始めてから以前より原材料を見るようになりました。

ただ、家にある調味料を全部捨てて買い直したわけではありません。

使い切ったら次の商品を選ぶ。

これを繰り返してきました。

醤油は現在、小麦を使っていないものを選ぶことが多いです。

我が家では料理のバリエーションを出したくて、醤油3種類、味噌5種類、塩2種類くらいあります(笑)。

完全に増えすぎました。

外食では完璧に避けない

外食では、小麦や植物油などが使われているか分からないことも多いです。

なので自分は、全部避けようとはしていません。

選べるときは、

唐揚げ定食ではなく塩サバ定食にする。

揚げ物より焼き物を選ぶ。

くらいはします。

でもラーメンを食べる日もあります(笑)。

今は、

家では自分で選ぶ。外では無理をしすぎない。

くらいが自分にはちょうどいいです。

間食は「食べない」より「何を置くか」を変えた

甘いものやお菓子を完全にやめるのは、自分には難しかったです。

そこで家に置くものを少し変えました。

最近よく探しているのが、植物油を使っていない醤油せんべいなどです。

これが意外と見つからないんですよね(笑)。

一度「これは食べる」と決めたものが見つかると、毎回考えなくて済むので楽になりました。

甘いものを食べる日もありますが、以前と比べると間食の中身はかなり変わりました。

ぬか漬けは意外と続いた

これは4毒抜きを始めてから新しくやり始めたことのひとつです。

以前は毎朝ヨーグルトを食べていましたが、それをやめたあと、ぬか漬けを作るようになりました。

「どうせ続かないだろうな」

と思っていたんですが、意外と今も続いています。

野菜によって味が変わるのがおもしろくて、特にじゃがいもとれんこんのぬか漬けは気に入っています。

納豆や味噌も以前から食べていますが、今はこういうものが普段の食卓に残っています。

一番大きかったのは、完璧にやるのをやめたこと

始めた頃は、

「少しでも入っていたらダメ」

みたいに考えてしまうことがありました。

でも外食もありますし、家族は同じ食事をしているわけではありません。

全部完璧にしようとすると、自分の場合は食事そのものが面倒になりました。

今は、

家ではできるだけ控える。
外では無理をしない。
食べても失敗扱いしない。

このくらいです。

始めた頃より、今の方がずっと適当です(笑)。

それでも1年近く続いています。

自分の場合は「完璧にやる方法」を探すより、どうすれば普通の生活の中に残せるかを考えた方が続きました。

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※置き換え食品の選び方は個人の体調・状況によります。無理のない範囲で取り入れてみてください。