小麦粉はなぜNGなの?パン・麺・お菓子に潜む理由と我が家の代替法

もともとダイエット目的で小麦はできるだけ控えていました。特にパン。昔はメロンパン、カレーパン、たまごパン、ソーセージの入った惣菜パン…コンビニに寄ったらとりあえずパンコーナーを覗いて、なんかしら買ってたんですけどね。パスタやうどん、ラーメンもたまに食べに行ってました。

4毒抜きを始めてからは、パンや麺はもう食べていません。だからパン好きな人が「え、パンもダメなの?」って思う気持ち、すごくわかります。

でも、そもそもなんで小麦がダメなんだろう?と自分なりに調べてみました。

目次

小麦粉の何がダメなのか

4毒抜き 小麦粉 パン 麺 グルテン なぜNG

自分でも調べてみたんですが、問題とされているのは小麦に含まれるグルテンというタンパク質です。

パンのもちもち感やうどんのコシの正体がこれなんですけど、このグルテンが腸の粘膜を傷つけてしまうらしくて、本来なら通さないはずのものが体内に入りやすくなるんだそうです。リーキーガットって呼ばれてる状態らしいです。

それが慢性的な炎症やだるさ、肌荒れにつながるのでは…というのが、小麦を避ける理由のひとつみたいです。

ただ、医学的に「グルテンは誰にとっても悪い」と決まっているわけではないです。そのへんはまだ専門家の間でも意見が分かれているみたいなので、「こういう考え方もあるんだな」くらいで考えてもらえたらと思います。

意識してみると、こんなところにも入ってる

4毒抜き 原材料表示 小麦粉 加工食品 隠れている

パンや麺だけじゃないんですよね、小麦粉って。

醤油、カレールー、天ぷら粉、フライの衣、餃子の皮、クッキー。裏面を見るようになってから「ここにも入ってるのか〜」と驚くことが増えました。

ただ、私の場合は完全ゼロにしているわけじゃないです。調味料に少量入っている程度なら、よっぽどがっつり使われていない限り気にしていません。醤油はグルテンフリー(イチビキの「小麦を使わない丸大豆しょうゆ」)に変えましたけど、それは毎日使うものだからという感覚です。

パン・麺・粉ものみたいに「小麦がメイン」のものを避ける。そのくらいのゆるさでやっています。

昔の小麦と今の小麦は違うらしい

4毒抜き 小麦 品種改良 グルテン量 変化

これも調べていて「へえ〜」と思ったんですが、現代の小麦は品種改良が重ねられて、昔の小麦とはグルテンの量がかなり変わっているそうです。

収量を増やすために改良された結果、消化しにくいタンパク質が増えたと。「おばあちゃんが食べてた小麦と今の小麦は別物」という話もあって、これはなるほどなと思いました。

品種改良と健康被害の関係は科学的に確定した話ではないみたいですが、自分で調べてみると「そういう面もあるのかも」と思えるところはありました。

我が家の小麦代替法

4毒抜き 小麦粉 代替 米粉 からあげ お好み焼き

じゃあ実際どうしてるの?という話です。

パン粉は米粉に。 ハンバーグのつなぎやフライの衣に使っていたパン粉を米粉に変えました。食感はちょっと違うけど、慣れたら気にならないです。

お好み焼きは卵で挟む。 卵を薄く焼いてキャベツや具材を挟んで焼く。我が家ではこれを「お好み焼き」と呼んでいます(笑)。結構おいしいんですよこれ。

からあげは米粉をまぶしてオーブンで焼く。 ささみや鶏肉を醤油・みりん・酒・しょうが・にんにくで下味をつけて、米粉をまぶしてオーブンへ。揚げないのでヘルシーだし、油で揚げたようにはなりませんがそこそこカリッと仕上がります。これはこれでありだなと。

揚げものが食べたいときはピカタ風。 お肉に卵を絡ませて焼くだけ。揚げなくていいから楽です。

餃子はライスペーパーで。 小麦の皮の代わりにライスペーパーを使えば餃子のようにして食べられます。我が家では蒸したり水餃子が多いです。

麺ものが食べたいときはフォーや十割蕎麦。 スーパーで売ってるフォーや十割蕎麦を使って、鶏肉や出汁パックでスープを取り、醤油や味噌で味つけ。ラーメンやうどんの代わりとしてけっこういけます。

パスタっぽいものは米粉ビーフンで。 にんにく・薄切り肉・ピーマン・キャベツを炒めて、ビーフンと合わせてペペロンチーノ風にしたりしています。

とろみは片栗粉。 あんかけやスープのとろみづけに。片栗粉はじゃがいもデンプンなので小麦の心配はないです。

今では「小麦粉の代わりに何を使って作ろうか」と考えるのが楽しくなってきました(笑)

小麦をやめてみて感じていること

4毒抜き 小麦なし 食卓 玄米ごはん 日常

もともと控えていたとはいえ、パスタやうどん、ラーメンをたまに食べていたのをやめるのは、最初ちょっとさみしかったです。

でも1ヶ月くらいすると、不思議と「食べたい」がじわじわ消えていくんですよね。今はパンの前を通っても「あ、パンだな」くらい。あの「食べなきゃ!」みたいな衝動がなくなりました。

ただ、これは私の場合の話です。妻はパンが好きなので、おいしそうなのを見つけたら買って食べてます(笑)。本人も「体にはよくないんだろうけどね〜」とは言ってますけどね。子どもにも無理はさせていなくて、食べたいと言えば普通に食べてもらっています。

「小麦には中毒性がある」という話、最初は大げさだなと思ってたんですけど、自分の体で試してみると「あながち間違いでもないのかも」と感じています。あくまで個人の感覚ですけどね。

あのパンコーナーをうろうろしてた自分に「パンなしで普通に暮らしてるよ」と言ったら、たぶん信じないと思います。でも玄米ごはんと味噌汁があれば毎日ちゃんと満足できてるし、代わりに何で作ろうかと考える楽しさまで出てきた。やめたから終わりじゃなくて、むしろ広がってる感じがしています。

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この記事を書いた人

腰痛をきっかけに4毒抜きを始めた40代。完璧じゃないけど、食べるものを変えたら体が変わってきました。不器用だけど実践記録をリアルに発信中📷️。

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