4毒抜き生活で実際に買ってよかったもの5選〜調理も保存もこれで回ってます〜

4毒抜きを始めて9ヶ月が経ちました。

食材や調味料の選び方はだいぶ固まってきたんですけど、地味に「道具」も変わったんですよね。油を使わずに調理するとか、自家製ラードを保存するとか、スパイスを挽くとか…4毒抜き前にはやっていなかったことが増えた分、自然と道具も入れ替わっていって。

でも最近、「これどうやったらできるかな〜」「こういう道具使ったらいけるんじゃないかな」と自分なりに調べて試すのが楽しくなってきたんです。今まで使ったことのなかったアイテムが、気づいたら毎日の定番になってたりする。

今回は、そうやって自分で探して実際に買って使っているキッチンアイテムを5つ紹介します。料理が得意な人からしたら当たり前のものばかりかもしれないですけど、素人なりに調べてたどり着いたラインナップです。気になったものがあれば参考にしてみてください。

目次

①中華せいろ(杉・21cm)

4毒抜き 中華せいろ 杉 21cm

4毒抜きで一番変わったのは「蒸す」という調理が増えたことかもしれません。

油を使わなくていい。素材の味がそのまま出る。何より、切って並べて火にかけるだけなので楽なんです。

白菜、じゃがいも、にんじん、大根、キャベツ、れんこん…冷蔵庫にある野菜を適当に並べるだけで、もう立派な一品になります。じゃがいもなんかほくほくに仕上がって、蒸すだけでこんなにおいしいのかと。豚バラや薄切り肉、ささみを一緒に蒸せばメインにもなるし、たらや鮭を蒸したら和食っぽくもなる。肉や魚を麹につけてから蒸すとさらにおいしくて、これは子どもにも好評でした。

つくねを並べてもいいし、我が家では餃子をライスペーパーで包んで冷凍しておいて、食べたいときに蒸籠でそのまま蒸してます。これやったときは「もう蒸籠だけで生きていけるのでは」と思いました(笑)

4毒抜き 中華せいろ 杉 21cm 野菜蒸し

私が使っているのは、かごやさんの「杉 中華蒸篭 21cm ステンレス鍋付セット」です。2人分ならちょうどいいサイズ感で、杉の香りがすごく良くて、使うたびに癒されています(笑)。蒸籠って「丁寧な暮らし」みたいなイメージがあるかもしれないですけど、実際は逆で、フライパンで油を使って炒めるより片付けがラクだったりします。洗剤で洗わなくていいですしね。

ちなみに蒸籠は杉以外にも竹や檜などいろいろな木の種類があって、素材によって香りや蒸し上がりが違うんですよね。自分好みのものを探してみるのもおもしろいと思います。

Amazonでせいろを見る

②クッキングシート&くっつかないホイル

4毒抜き クッキングシート オーブンからあげ 油なし調理

この2つはセットで紹介します。用途は違うんですけど、どっちも「油を使わない調理の敷きもの」という点で同じなので。

クッキングシートは、主にオーブンからあげで使います。鶏肉に下味をつけて天板に並べてオーブンで焼くだけ。揚げ油を使わないので4毒的にも安心ですし、天板が汚れない。煮物の落し蓋にも使えるので、わりと出番が多いです。

落し蓋 4毒抜き

くっつかないホイルは、魚や肉をフライパンで焼くときに使っています。ラードや肉の脂で焼くとどうしてもフライパンが汚れやすいんですけど、これを敷いておくとほぼ汚れない。あとおにぎりを包んで保温しておくのにも地味に便利です。

どっちもスーパーで数百円。消耗品なので派手さはないですけど、4毒抜き生活ではなくてはならない存在になっています。

Amazonでクッキングシートを見る

Amazonでクッキングホイルを見る

③ぬか漬け容器(プラスチック・深めタイプ)

4毒抜き ぬか漬け容器 プラスチック 深めタイプ

ぬか漬けは4毒抜きを始めてから本格的にやりだしたんですけど、容器選びで最初ちょっと迷いました。

ホーローがおしゃれだし人気だけど、高い。陶器は重い。結局、深めのプラスチック容器に落ち着きました。…実は、最初は浅めの容器でやってたんですけど、漬ける野菜の量がどんどん増えてきて足りなくなったんですよね(笑)。今は5〜6種類を常にローテーションしているので、ある程度の深さがないと物理的に入らない。

4毒抜き ぬか漬け容器 プラスチック 深めタイプ 野菜

ぬか漬けって副菜が毎日勝手にできる仕組みなんですよね。漬けておくだけで翌日には1品増えてる。もはやおかずの一角を担っています。

これから始める方は、最初から少し深めを選んでおいたほうがいいと思います。「こんなに大きくなくていいかな」と思っても、続けていると確実に足りなくなるので。

Amazonでぬか漬け容器を見る

④ジップロック(フリーザーバッグ)

4毒抜き ジップロック  からあげ

ジップロックは4毒抜きの前から使ってましたけど、始めてから消費量が明らかに増えました。

一番よく使うのは、からあげの下味つけ。鶏肉とタレをジップロックに入れて揉み込んで冷蔵庫へ。洗い物が出ないし、まんべんなく味が染みるし、これはもう戻れないです。あとは作り置きおかずの冷凍保存、野菜の保管にもそのまま使っています。

ちなみにラードの保存はタッパーのほうを使っています。ジップロックだと液体が漏れそうで怖いので(笑)

4毒抜き ジップロック  冷凍保存

4毒抜きって、市販の加工品に頼れない分、自分で仕込む場面が増えるんですよね。その「仕込んだものを保存する」工程で、ジップロックがないと回らなくなります。

フリーザーバッグのMサイズとLサイズ、常にストックしています。

Amazonでジップロックを見る

⑤電動ミル

IWATANI 電動ミル

最後は電動ミル。私が使っているのはIWATANIのものです。

もともとはスパイスカレーを作るために買いました。クミン、コリアンダー、カルダモン…ホールスパイスを自分で挽くと、市販のカレールーとはまったく別物のカレーができるんですよね。カレールーは小麦粉と植物油が入っているので4毒的にはNGなんですけど、スパイスから作れば4毒フリーのカレーが食べられます。タンドリーチキンもこれで挽いたスパイスで作ってます。用途が広くて便利。

4毒抜き 電動ミル スパイス ふりかけ

あと地味に活躍しているのが、自家製の粉末出汁やふりかけ作り。昆布、ひじき、煮干し、削り節を買ってきてミルで粉にすると、添加物ゼロの粉末ふりかけができるんです。市販のふりかけって原材料を見ると植物油脂やら砂糖やら入ってるものが多いので、自分で作れるのはかなりありがたい。コーヒー豆を挽くのにも使っていて、用途が広すぎます。

ノーブランドでも3,000円くらいで似たようなものがたくさん出ているので、最初はそのあたりで十分だと思います。選ぶポイントは、刃がステンレスであることと、容量が大きすぎないこと。1〜2人分のスパイスを挽くなら小さめで十分です。

Amazonで電動ミルを見る

4毒抜きは「道具」も変わる

4毒抜きは「道具」

4毒抜きって食材や調味料を変えるイメージが強いと思うんですけど、調理の仕方や保存の仕方も変わるので、道具も自然と入れ替わっていくんですよね。

今回紹介した5つは、どれも数百円〜3,000円くらいで手に入るものばかりです。高い道具は1つもないし、特別なものでもない。でも4毒抜きをやっていると「ああ、これがないと回らないな〜」と実感するものばかりで。

同じように4毒抜きを始めた方、これから始めようとしている方の参考になればうれしいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

腰痛をきっかけに4毒抜きを始めた40代。完璧じゃないけど、食べるものを変えたら体が変わってきました。不器用だけど実践記録をリアルに発信中📷️。

目次