4毒抜きを始めて最初に困ったのが「外で何を食べればいいのか」でした。特にコンビニ。棚に並んでる食品のほとんどに植物油か小麦か砂糖が入ってるんですよね。最初は「もう何も買えないじゃん」って思いました。
でも、裏を見る習慣がつくと意外と見つかるものです。今回はセブンイレブンを中心に、私が実際に手に取るものと、選ぶときの見方をまとめてみます。
まず裏を見る。チェックするのは4つだけ

コンビニで商品を手に取ったら、まず裏の原材料表示を見ます。チェックするのはこの4つ。
植物油脂(サラダ油・なたね油・大豆油・パーム油など)、小麦(小麦粉・小麦たんぱく)、乳製品(乳化剤・脱脂粉乳・バターなど)、砂糖(砂糖・果糖ぶどう糖液糖・ぶどう糖果糖液糖など)。わたしは、砂糖は少量ならOKにしています。
この4つが入っていなければOK。慣れると数秒で判断できるようになります。原材料表示は使用量の多い順に書いてあるので、最初の方に出てくるほど要注意です。
私がコンビニで実際に手に取るもの

正直、コンビニに行く頻度は高くないです。基本は家で作ったものを食べてるので。でも外出先でどうしても必要なときに買うものはだいたい決まってきました。
おにぎり。 コンビニのおにぎり、意外と選択肢が少ないんですよね。昆布や梅あたりの定番は原材料がシンプルなものが多いですけど、それ以外はいろいろなものが入ってます。塩むすびも一見安心に見えて、原材料に植物油脂が入ってたりする。おにぎりは必ず裏を見てから選びます。そのなかでもお気に入りは北海道産昆布のおにぎり。これは後で詳しく書きます。
ゆでたまご。 原材料が「鶏卵・食塩」だけ。迷ったらこれ。買いに行ったら売り切れてました(泣)
納豆・豆腐。 セブンの納豆は小分けパックで売ってます。豆腐もシンプルなものなら大丈夫。たれに果糖ぶどう糖液糖が入っていることがあるので、気になる人はたれを半分にするとか。私はそこまで気にしてないですけど(笑)
魚の惣菜系。 焼き鮭や焼きさばが売ってることがあります。原材料がシンプルなものを選べばOK。ただし味付けによっては砂糖や植物油が入ってるので裏を見てください。
無添加のおつまみ系。 乾物、するめとか。おつまみコーナーは意外と4毒抜き的にOKなものが見つかります。
無糖飲料。 お茶・紅茶・水・ブラックコーヒー。これは迷わないですね。
逆に「惜しい」商品も多い
コンビニで探してみると「あ〜惜しい」ってなる商品がけっこうあるんですよね。
サラダチキンは一見よさそうですけど、原材料を見ると植物油脂や砂糖が入ってるものがほとんど。おにぎりも、定番の梅や昆布以外はだいたい何かしら入ってます。塩むすびすら植物油脂が入ってたのは驚きでした。サンドイッチやパンはほぼ全滅。お弁当も厳しい。
…こう書くと絶望的に見えますけど、そんななかでも個人的にお気に入りなのがセブンの北海道産昆布のおにぎり。原材料がシンプルでいけるんですよね。昆布の佃煮に醤油が使われているので小麦が少し入っているかもですが、そこに目をつむれれば十分アリです。塩むすびだけだと寂しいなと思ってたので、昆布が選べるとわかったときはちょっとうれしかったです(笑)
※商品名やラインナップは時期や地域によって変わることがあります。購入時に原材料を確認してみてください。
「買えるものを知っておく」だけでだいぶ楽になります。全部ダメだと思うから困るんであって、いくつか決まっていれば迷わないんですよね〜。

完璧じゃなくていい

コンビニで100%4毒を避けるのは正直むずかしいです。たれに少し砂糖が入ってるとか、そのレベルまで気にし始めるとマジで何も買えなくなる。
私の場合は「植物油が入っていないこと」を最優先にして、砂糖は少量なら許容してます。果物もどうしても甘いものを我慢できないときの切り札的に食べることもあります。外食の記事でも書きましたけど、完璧を目指さないのが続けるコツだと思っています。
コンビニは「何も食べられない場所」じゃなくて、「選び方を知っていれば食べられるものがある場所」。そう思えるようになったのは、裏を見る習慣がついてからでした。



