4毒抜きを始めてから、外出の時以外味噌汁を飲まない日がほぼなくなりました。
玄米ごはん・味噌汁・いわし。このスタメンが毎日続くわけですが、正直いちばん最初に飽きるのが味噌汁なんですよね。ごはんはトッピングで変えられるし、魚も種類を変えればいい。でも味噌汁って、気を抜くと「今日もわかめと豆腐か…」ってなる。
基本は具だくさんですが、うちで実際に作っている具材の組み合わせを10パターンまとめてみました。味噌の種類も変えているので、「毎日飲んでるけど飽きない」状態が続いています。
うちの味噌汁はだいたいこんな感じ


見ての通り、うちの味噌汁はだいたい具沢山です。具材が5〜6種類入っていることも多い。これだけ入れると、もはやおかずの一品になります。
味噌は5〜6種類をストックしてローテーションしています。白味噌、合わせ味噌、八丁味噌…味噌を変えるだけで別の味噌汁になるので、飽きにくいんですよね。
では、うちで実際に具だくさん以外で作っている10パターンを紹介します。
10パターン一覧
① 豆腐×ほうれん草×小松菜のシンプル(迷ったらこれ)
「今日、味噌汁何にしよう」と何も思いつかないとき、だいたいこれになります。豆腐は絹でも木綿でもお好みで。ほうれん草は冷凍のものを使えば、洗って切る手間もない。味噌は何でも合います。考えなくていい一杯って、毎日のことだから地味にありがたい。
② 野菜たっぷり(豆腐・大根・小松菜・たまねぎ・にんじん)
「おかずが少ないな」って日はこれです。野菜を4〜5種入れると、もはやおかずの一品になる。大根とにんじんは薄めに切って先に煮て、小松菜は最後に入れるだけ。たまねぎはとろっと甘くなるので、味噌汁に奥行きが出ます。
③ 赤味噌×きのこ(なめこ・しめじ・しいたけ・まいたけ・みつば)
きのこの組み合わせは、赤味噌(豆味噌)で作ると一気に「名古屋の味」になります(笑)。全部入れなくても2〜3種あれば十分です。仕上げにみつばを散らすと香りがぐっと立つ。ただし八丁味噌を使うときは入れすぎ注意。うちは何度か味噌煮込みになりました。
④ 海藻たっぷり(わかめ・とろろ昆布・もずく)
わかめだけの味噌汁は定番ですが、とろろ昆布ともずくを足すと食感が全然変わります。とろろ昆布は火を止めてから椀に盛ってのせると、とろっとした食感がそのまま残る。もずくを入れるとさっぱりして、意外と満足感があるんですよね。白味噌がよく合います。
⑤ ネバネバ(おくら・なめこ・もずく)
おくらとなめこともずく。全部がとろっとして、スプーンで食べたくなるタイプの味噌汁です。おくらは輪切りにして軽く茹でてから入れると色がきれい。なめこはそのまま、もずくは最後に加えて温める程度で。夏場は冷やしても意外といけます。

⑥ 鍋風(春菊・ねぎ・つくね)
味噌汁なのに、食べごたえは鍋。つくねが入ると「汁物」を超えてきます。鶏ひき肉に塩と生姜を混ぜてスプーンで落とすだけ。つなぎに小麦粉は使わなくても、生姜のすりおろしを入れれば十分まとまります。子どもは春菊を避けますが、つくねは取り合いです(笑)。
⑦ 豚汁風(豆腐・豚肉・大根・にんじん・ごぼう・さといも)
味噌汁のバリエーションというか、もはや豚汁です。でも4毒抜き生活ではこれが最強のおかず味噌汁なんですよね。豚肉から出る脂がそのまま出汁になる。植物油を使わなくても、豚のうまみだけで十分コクが出ます。里芋のホクホクもいい。多めに作って翌日温め直すと、味が染みてさらにおいしい。
⑧ 酒粕×白味噌(粕汁風)
冬場にたま~に登場するのがこれ。酒粕を入れると味噌汁が一気に「粕汁」に変わります。白味噌と酒粕の組み合わせは、甘みとコクが出てほっとする味。酒粕は溶けにくいので、少量の煮汁で先に溶いてから鍋に入れるのがコツです。体がぽかぽか温まります。子供が食べる時は作り分けるよう注意しています。
⑨ 豆腐とたまごのすまし汁(醤油ベース)
これは厳密には「味噌汁」ではないですが、味噌汁枠として出すことがあります。お寿司や、あっさりした食事の時に作ります。醤油ベースの出汁に豆腐を入れて、溶き卵をふわっと回し入れる。味噌を使わない日があると、翌日の味噌汁がまた新鮮に感じるんです。…こういう日は子どもが「今日の味噌汁、味が違う?」って聞いてきます(笑)。
⑩ カレー味噌汁(SBカレー粉ちょい足し)
「味噌汁にカレー粉?」と思うかもしれませんが、これが意外とハマります。和風だしにカレー味のイメージです。いつもの味噌汁にSBの赤缶カレー粉を小さじ半分くらい入れるだけ。味噌のコクとスパイスの香りが合わさって、ちょっとスープカレーっぽいニュアンスになる。子どもが「今日のいつもと違う!」って反応してくれた一杯です。
味噌を変えるだけでも別の味噌汁になる
具材のバリエーションもそうですが、うちでは味噌そのものも5〜6種類をローテーションしています。
白味噌、合わせ味噌、八丁味噌…それぞれ味が全然違う。同じ「豆腐とわかめ」でも、味噌を変えるだけで別の味噌汁になります。無添加味噌の選び方は別の記事で詳しく書いているので、気になる方はそちらもどうぞ。
毎日の味噌汁がマンネリ化してきたら、まずは味噌を変えてみる。それだけでも「今日の味噌汁、なんか違う」ってなりますよ。



