大腸検査の前日ごはん。玄米もぬか漬けも味噌汁の具も封じられました

明日、大腸の検査を受けます。今日はその前日なので、食べていいものが決まっている一日です。脂っこいもの、根菜、葉物の野菜はNG。うちの食卓とはかなり噛み合わない条件でした。

今日のメニュー

鶏ミンチのそぼろ丼
味噌汁(豆腐・じゃがいも・卵)
びんちょうまぐろの漬け(醤油・粉わさび)

今日の一言

いつもは玄米ご飯なんですが、今日は白米に変更しました。久しぶりに白米だけを食べると、なんというか、いつもの感じがしません(笑)毎日食べているものが一つ変わるだけで、食卓の空気が変わります。

白米だけだと、いつもの感じがしない

うちのごはんは玄米3に白米1で炊いています。それが当たり前になっていたので、白米だけになった瞬間に口の中が軽くなりました。

やわらかいし、噛む回数も減ります。炊飯器は普通のIHで、いつもは玄米モードを使っています。今日は久しぶりに白米モードのボタンを押しました。おいしいことはおいしいんですが、食べ終わったときの満足のしかたが違う。玄米の噛みごたえで腹が落ち着いていた部分が、けっこう大きかったんだなと。

玄米に切り替えたときは、逆に固くて食べにくいと思っていたはずです。それが今では白米のほうに違和感を持つようになっているので、慣れというのはおそろしい。

ぬか漬けも今日はお休みです。野菜を控える日なので、いつもの位置に何も置くものがない。玄米とぬか漬けと味噌汁という三点セットが崩れると、食卓の顔がここまで変わるのかと思いました。ぬか漬けは週に一回まとめて漬けているので、冷蔵庫には普通に入っています。あるのに食べられないというのが、地味にもどかしい(汗)

なお、検査前に何を食べていいかは病院ごとに指示が違います。ここに書いているのは、あくまでうちが受ける病院からもらった案内に沿った話です。参考にするより、手元の紙を見てもらったほうが確実です。同じ検査でも、前日から検査食を指定される場合もあれば、当日の朝だけという場合もあるようです。

鶏ミンチのそぼろ丼。味付けはめんつゆと水と塩

脂っこいものはNGということだったので、肉は鶏ミンチにしました。うちはふだんラードや肉の脂で調理するので、脂を避けろと言われると急に選択肢が狭まります。植物油を使わない代わりに動物性の脂で回している形なので、そこを止められると調理法から考え直すことになります。

4毒抜きで避けているものと、検査前に避けるものが重ならないのも面白いところでした。ふだんは平気で食べているものが引っかかって、ふだん避けているものが問題なかったりします。

作ったのはそぼろ丼です。鶏ミンチを炒りつけて、自家製のめんつゆと水、それに塩を少し。味付けはこれだけ。

鶏ミンチは脂が少ないので、フライパンに油をひかなくてもそのまま火が入ります。うちはもともと油をひかない炒め方をしているので、この点は普段どおりでした。

めんつゆは醤油とみりんと出汁で作ってあるので、これ一本で味が決まります。市販のものだと糖類や酵母エキスが入っていることが多いので、こういう制限のある日に自分で作ったものがあると助かります。

食べてみたら、これで十分うまい。むしろこういう料理のときほど、シンプルな味が一番だなと感じます。

具材が少なくて調味料も少ないと、ごまかしが効きません。鶏の味とめんつゆの味しか出てこないので、そこが素直においしいかどうかがそのまま出る。逆に言えば、めんつゆの出来がそのまま丼の出来になります。夏は日持ちしないので少量ずつ作っているんですが、その手間がこういう日に返ってきました。制限があるからこそ、素材の味がよくわかった一皿になりました。

考えてみれば、4毒抜きを始めたときも同じことを感じています。使える調味料が減ったぶん、素材の味に気づくようになった。今日はそれをもう一段先まで進めた形かもしれません。

4毒抜き 鶏ミンチ そぼろ丼 白米

味噌汁の具が、3つだけ

味噌汁はいつも通り作るつもりだったんですが、具を思い浮かべた時点で手が止まりました。

繊維の多い野菜、きのこ類、葉物。うちの味噌汁の主力が、ことごとく控えたほうがいい側に並んでいます。特にきのこが食べられないのは痛かったです〜。なめこもえのきも、うちの味噌汁ではよく出てくる顔ぶれです。

結果、豆腐とじゃがいもと卵の3つだけになりました。いつもは7種類から9種類くらい入れているので、鍋の中がスカスカに見えます。

具沢山に慣れきっていると、この状態はかなり違和感があります。汁物というより、本当に汁が主役になっている感じ。おかず扱いしていた味噌汁が、久しぶりに汁物に戻りました。

まあでも、飲んでみると普通においしいので問題なしです。だしパックの中身とかつお節でだしを取っているぶん、具が少なくても味は成立します。むしろ具が多いときは、野菜から出る味に頼っていた部分もあったのかもしれません。

じゃがいもが入っているのは、案内でいも類が大丈夫という扱いだったからです。根菜は控えるようにと書いてありましたが、このあたりの線引きも病院によって違うと思います。

味噌汁

冷蔵庫を見て、びんちょうまぐろを買いに行きました

おかずが一品足りない気がして冷蔵庫を開けたんですが、これといったものがありませんでした。

条件に合うものが本当に少ない。肉は脂が引っかかるし、野菜は繊維で引っかかる。うちの冷蔵庫は野菜とぬか床が中心なので、それを全部外すと残りが心もとない状態でした。加工食品をほとんど置いていないぶん、こういうときに逃げ道がありません。

そこで、刺身なら大丈夫ということだったので、びんちょうまぐろを買いに行きました。生の魚が許可されているというのは意外だったんですが、消化のことを考えるとそうなるのかなと。焼いたり揚げたりしないぶん、余計なものが加わらないというのもありそうです。

そのまま食べてもよかったんですが、醤油と粉わさびに漬けました。わさびは粉から溶いています。チューブのものは使わないので、うちでわさびが出てくるときは毎回この手順です。漬けておくと身が締まって、白米にそのまま乗せられる状態になります。

うちはいわしをほぼ毎日食べているので、魚が食べられる日というだけで少し安心しました。今日は青魚ではなくまぐろですけど、魚が一切れあるだけで食卓の顔がつきます。

結果的に、白米とそぼろとまぐろの漬けと、具の少ない味噌汁という食卓になりました。並べてみると、これはこれで定食として成立しています。制限のある日でも、案外なんとかなるものです!

強いて言うなら、色が寂しい。白と茶色と赤だけなので、いつもの緑がないだけで写真の印象がずいぶん変わります。

びんちょうまぐろ

今日の体調(腰の調子がよくて、腹筋ローラーを再開した)

相変わらず腰の調子はいいです。右の坐骨神経痛の痛みも、少しずつ和らいできている気がしています。

最近、腹筋ローラーでの腹筋をまた始めました。それも効いているのか、と思ったりもしています。腰まわりを支える筋肉が関係しているという話も聞くので、続けてみる価値はありそうかなと。

もっとも、鍼灸にも通っていますし、ウォーキングも二日に一回のペースで続けています。どれが効いているのかを切り分けるのは難しいところです。腰の状態は日によって変わるので、あくまで今の実感として書いています。

そこからの流れで、プランクも入れようか考え中です。器具がいらないので、机の横で30秒やるだけでも積み上がりそうです。座りっぱなしを崩す口実としても、ちょうどいい気がしています。

スタンディングデスクのほうはまだ検討中で、こちらは調べている段階です。道具を買う前にできることから、という順番になりそうです。

明日は検査なので、今日はここまで。引き続き、食事のほうから整えていきます。

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この記事を書いた人

腰痛をきっかけに4毒抜きを始めた40代。完璧じゃないけど、食べるものを変えたら体が変わってきました。不器用だけど実践記録をリアルに発信中📷️。

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