紅鮭を皮までカリカリに。焼くか蒸すかで最後まで悩んだ

久しぶりに紅鮭を焼きました。台所で、焼くか蒸すかを最後まで迷ったんですが、今日は香ばしいほうに倒しています。最近せいろばかり使っていたので、フライパンの前に立つのも久しぶりでした。

今日のメニュー

玄米ご飯(自家製ぬか漬け・梅干し)
具沢山の味噌汁
紅鮭の塩焼き
とろろの小鉢

今日の一言

焼き上がりが、定食屋の紅鮭定食みたいな見た目になりました。オレンジ色が一切れ入るだけで、食卓の彩りが変わります。いつもの玄米ご飯と味噌汁に、切り身がひとつ乗るだけでこうなるのかと。地味な食卓が続いていたので、今日は見た目から少し華やかでした。

焼くか蒸すかで、最後まで悩みました

最近は蒸すことが増えていたので、今日も一瞬せいろに手が伸びかけました。魚を蒸すのがうまくいったばかりなので、その流れで置きにいこうかと。せいろは出すのも片付けるのも早いので、迷ったときの手が伸びやすくなっています。

ただ、鮭といえばやっぱりあの香ばしい匂いだよなと思い直して、結局カリカリに焼く方向にしました。皮のところが焼けていく匂いは、蒸しでは出ません。あの匂いがしてくると、台所に立っている時間そのものが変わります〜。

焼き加減は、皮がカリカリになるところまで。身をふっくら残す焼き方もあるはずですけど、うちは皮が香ばしいほうが好みです。箸を入れたときにパリッと音がすると、それだけで勝った気になります。

焼いてみると、青魚とはやっぱり違います。うちはいわしがほぼ毎日なので、鮭が出てくると口の中がリセットされる感じ。青魚特有の香りがない代わりに、身そのものの甘みが前に出てきます。脂の乗り方も身のほぐれ方も別物なので、久しぶりだとよけいにおいしく感じます。

いわしは味変のレパートリーを増やすことで飽きないようにしているんですが、鮭はそもそもの味が違うので、何もしなくても新鮮に感じます。毎日同じ魚を食べていると、こういう一切れの価値が上がっていく。

ごはんとの相性もばっちりでした。玄米ご飯に、ぬか漬けと梅干しをのせて、そこに紅鮭。これで定食が一枚できあがります。玄米は白米と3対1で炊いているので、噛みごたえのあるごはんに焼き魚という組み合わせになります。ぬか漬けは週に一回まとめて漬けてあるぶんから、今日も取り出しただけ。梅干しと合わせると塩気が二段になるので、おかずが少ない日でもごはんが進みます。

4毒抜き 紅鮭 塩焼き 皮 カリカリ

鮭は焼く以外もやってみたい

考えてみると、うちで鮭を出すときはほぼ焼くだけでした。あとはカレー味で焼くくらいで、そこから先に広がっていません。カレー粉をふって焼くのは、いわしでもよくやる味変なので、その延長でやっていた形です。

なので次は、少し変えてみようと思っています。同じ魚でも下ごしらえを変えるだけで別物になるのは、いわしで何度も経験してきました。鮭でも同じことができるはずです。

塩麹に漬けてから焼くのは、いわしでやっている流れでそのまま使えそうです。塩麹は魚の身をやわらかくしてくれるので、鮭でどうなるかは気になるところ。醤油やタレに漬けてから焼く、いわゆる漬け焼きも試したいところ。この前作った自家製の焼肉のタレを、そのまま魚に使ってみるという手もありそうです(笑)

もっと言うと、煮物もやりたいです。煮魚は昔から好きなほうで、外で食べるとつい頼んでしまいます。ただ、煮るなら鮭よりカレイやタラのほうが向いているのかなと、そのあたりを思案中です。白身のほうが煮汁を吸ってくれる印象があります。

煮魚は砂糖を使うレシピが多いので、そこをどうするかも考えどころです。みりんだけでどこまでいけるのか、いずれ試すことになりそうです。

そして煮魚も、せいろでできるはずです。クッキングシートを敷いて、上から煮汁をかけて蒸せば、それに近いところまでいくと思います。せいろとクッキングシートの組み合わせは本当にすごい。この二つがあると、フライパンを出さずに済む料理がどんどん増えます。油を使わない調理に振ってから、うちのコンロまわりは前よりずっときれいになりました。焼き魚だけは油が跳ねるので、今日は久しぶりに拭き掃除をしましたけど。

とろろに、とろろ昆布を混ぜてみたら

小鉢は、最近よく出るとろろ芋です。長芋はすりおろすか切るかだけで一品になるので、ここのところ買い物かごに入る回数が増えました。

自家製のめんつゆを混ぜるところまではいつも通りで、今日はそこにとろろ昆布を足しました。めんつゆは醤油とみりんと出汁だけで作ってあるので、昆布を足しても味の方向がぶつかりません。

結果は、即かたまりました。混ぜた瞬間に昆布が水分を吸って、あちこちにダマができています。写真に撮ると、なめらかとはとても言えない見た目です(笑)

ただ、食べてみるとこれはこれでおいしかったです。ダマの部分に味が濃く残るので、噛んだところで昆布の風味が来る。均一じゃないぶん、口に入れるたびに違うところが当たります。狙ってやったわけではないのに、結果的に食感の変化がついた形です。

次にやるなら、とろろ昆布を後からのせるほうがよさそうです。混ぜ込まずに天盛りにすれば、崩しながら食べられます。同じ材料でも、入れる順番を変えるだけで別のものになる。こういうところが料理の面倒なところであり、面白いところでもあります。失敗というほどでもないんですが、狙った形にはなりませんでした。とろろ昆布は水分を吸う力が強いので、汁物に入れるときも同じことが起きます。味噌汁に浮かべると、あっという間に沈んでまとまるあれと同じ現象かなと。

とろろに、とろろ昆布

白味噌が切れてきました

味噌汁は今日もいつも通りで、具沢山です。うちの味噌汁は昼も夜も兼ねるメインのおかずみたいな位置づけなので、量はしっかり作ります。だしパックを破って中身を半分入れて、そこにかつお節を足す。味噌は二回に分けて入れて、先に少し溶かして煮込み、葉物を入れるときに残りを足す。この流れは変わりません。

ただ、白味噌が残り少なくなってきました。そろそろ次を探さないといけないんですが、これがなかなか見つかりません。

近所の店をいくつか回っても、置いているものが限られています。そもそも置いている種類が少ないので、選ぶ以前の話になっています。数軒回って同じ棚を見ている感じで、そのうち店員さんに顔を覚えられそうです。ネットで買うことも考えつつ、味噌は実物を見て決めたい気持ちもあって、まだ踏み切れていません。

味噌は毎日使うものなので、ここで妥協したくないところです。しばらくは探しながら、いまあるぶんを大事に使っていきます。

昨日書いた具の見直しのほうも、まだ手つかずです。冷凍の小分けが残っているうちは今の形が続くので、次に仕込むタイミングで根菜を混ぜる形になりそうです。

味噌汁

今日の体調(数日前の鍼灸が効いていて、体が楽)

数日前に鍼灸へ行ってきました。そのおかげか、体が少し楽な状態が続いています。

特にうれしいのが、右の坐骨神経痛が収まってくれていることです。ここが落ち着いていると、一日の動きやすさがまったく違います。立ち上がるときも、歩き出すときも、身構える必要がない!

昨日、スタンディングデスクを検討している話を書いたんですが、それを待たずに今日はできるだけ立ち歩きながら仕事を進めました。座りっぱなしにしないというだけで、夕方の腰の残り方が変わってきます。

とはいえ、集中すると忘れます。今日も気づいたら座り続けていた時間があったので、結局は仕組みで解決するしかないのかなと。机の高さを変えられる状態にしておけば、意識に頼らずに済みます。

ウォーキングのほうも二日に一回のペースで続いています。調子が上向いている今のうちに、動く習慣を止めないようにしたいところです。

引き続き、食事のほうから整えていきます。

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この記事を書いた人

腰痛をきっかけに4毒抜きを始めた40代。完璧じゃないけど、食べるものを変えたら体が変わってきました。不器用だけど実践記録をリアルに発信中📷️。

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