今日のごはんは、玄米ごはん、かつおのたたき、味噌汁。並びはいつも通りなんですが、最近ぬか漬けに入れるものを変えたら、これがなかなかよかったんです。取り出して食べた瞬間に、思わず「おっ」と声が出ました。
今日のメニュー
玄米ごはん(自家製ぬか漬け・梅干し・イワシ節・塩昆布・醤油・梅酢)・かつおのたたき(大葉・塩)・味噌汁(妻が作ってくれた冷凍小分けの具)
今日の一言
ぬか漬けにいりこを入れたら、旨味が出ていた。
ぬか床にいりこを入れたら、旨味が出た
ごはんは、いつも通りです。玄米ごはんに、自家製のぬか漬け、梅干し、イワシ節、塩昆布をのせて、醤油と梅酢ももちろん。毎日ほとんどこの形で、飽きないのが不思議なくらいです。
最近変えたのは、ぬか漬けに入れるもの。小魚のいりこを入れるようにしました。新しく野菜を漬けるときに、いりこと塩を、いつもより多めに一緒に入れるやり方です。
ぬか漬けは、まだ味の調整に四苦八苦している最中です。塩気がきつくなったり、酸味が前に出たり、毎回ちょっとした実験みたいな感じで。なので、いりこを入れたらどうなるのかも、半分は様子見でした。魚の風味が出すぎたらどうしよう、という心配も、ちらっと頭にありました。
そうして漬かったものを、今日取り出して食べたら、これがまた美味しかった。甘みというか、旨味が出ていて、凄い!と思いました。しかも、おいしいだけじゃなくて食べやすい。クセが強くなるわけでもなく、いつものぬか漬けに、すっと旨味が乗っている感じです。
野菜だけで漬けていたときは、塩と時間で味が決まっていく感覚でした。そこに、いりこの旨味が加わると、こんなに違うのかと。ひと口目は何もつけずにそのまま、二口目は玄米にのせて食べたんですが、どちらでも味がちゃんと立っていました。
今日の玄米ごはんには、ぬか漬けのほかに、梅干し、イワシ節、塩昆布ものっています。よく考えると、どれも旨味や塩気のあるものばかりで、ごはんの上でそれぞれが少しずつ違う方向から味をつけてくれます。そこに、いりこの旨味を含んだぬか漬けが加わって、ごはんの上の顔ぶれが、また一段にぎやかになりました。梅酢を少したらすと、酸味がきゅっと入って、玄米の甘みが引き立つのも好きなところです。
おかずが少なくても、これだけのせれば玄米ごはんは十分おいしく食べられます。ぬか漬けの出来が変わるだけで、毎日同じ形のごはんが、ちょっと新しく感じられるのも、ぬか漬けを続けている楽しみのひとつです。
いりこって、いっしょに漬けるのもありなんだな〜と、いい勉強になりました。今後も使っていきたいです。次に漬けるときは、いりこの量を少し変えて、味の違いを見てみたいなと思っています。

かつおのたたきは大葉を敷いて、塩で
かつおのたたきは、このあいだスーパーで買ってきたものです。なので少しだけ色がきれいじゃないんですが(笑)、味はちゃんとおいしかったです。
いつものスーパーで売っているもので、塩が一緒についてきます。それで、塩で食べることが多くなりました。たれをかけるより、塩のほうがかつおそのものの味が分かる気がしています。ほんの少しつけるだけなので、塩がたくさん要らないのも、地味にいいところです。
色がきれいじゃない、というのは、買ってから少し日が経っていたせいです。値引きのシールが貼ってあったわけではないんですが、買ったその日のうちに食べなかったのは、私の段取りの問題でした。次は、買った日か、せめて翌日までに食べたいなと思っています。
今日は、下に大葉をたくさん敷いて食べました。かつおの身に大葉の香りがのって、風味も後味もさっぱり。大葉は、うちでは定番の薬味です。肉だねに入れたり、大根おろしにのせたり、よく使います。かつおにも、やっぱり合うなと思いました。
食べ方は、大葉の上にかつおを一切れのせて、そのまま口へ。あるいは、かつおを大葉でくるっと巻いて、塩をちょんとつけて食べます。大葉を多めに敷くと、最後のほうでかつおがなくなっても、大葉だけで塩をつけて食べられるので、ついつい多めに敷いてしまいます。
昔は、ごま油と塩で食べていました。あれはあれで、おいしいのを知っているんです。だから、思い出すとちょっと食べたくなります。でも植物油を控えている今は、もうこの食べ方はできないんだなと、少しさみしい気もしています。
その代わりに、大葉をたっぷり敷くという形に落ち着きました。ごま油のコクはないけれど、かつおと大葉と塩だけで、これはこれで悪くないです。むしろ、素材の味が前に出るぶん、すっきり食べられる日もあります。

冷凍小分けの味噌汁、予想外の具が入っていた
味噌汁は、今週、妻に冷凍小分けを作ってもらいました。休日に具を切って、小分けにして冷凍してくれていて、毎回ありがたいです。
いつもは、玉ねぎ、にんじん、きのこ類、ごぼうあたりが多いので、袋を開けるまで中身は半分お楽しみです。今回は予想外の野菜が入っていて、それが楽しめています。
茄子やピーマンは、私が基本的にあまり味噌汁に入れない野菜なんです。それが、あるときに妻が入れてくれていたみたいで、お椀を見て「おっ」となりました。自分では選ばない具に出会えるのは、冷凍小分けのいいところです。
茄子は、味噌汁に入れるととろっとした食感になって、汁をよく吸います。ピーマンは、火が通ると苦みが丸くなって、ほんのり甘く感じました。ふだん自分で作るときは、玉ねぎと豆腐、あとは小松菜あたりに落ち着きがちなので、こういう「たまたま」がなければ、きっと今週も出会わなかった具です。
味噌は、その日の気分で選んでいます。茄子やピーマンが入った味噌汁には、どの味噌が合うのかな、と考えながら選ぶのも、ちょっと楽しい時間でした。
味噌汁の具で食べる楽しみを、こうして見つけられるのもいいなと思いました。具だくさんの味噌汁は、昼と夜に分けて食べる、我が家のメインのスープでもあります。毎日食べるものだからこそ、ちょっとした変化があると、食卓が楽しくなります。
もっといろんな野菜を使って、味噌汁を作っていきたいです。変わった具は妻に止められた前科があるので、まずは野菜の範囲で広げていきます(笑)

今日の体調(腰痛は落ち着いている)
気温が下がる日が続いていますが、腰痛は落ち着いてくれているので、ココロが穏やかです。朝晩の空気が冷たくなってくると、体がこわばらないか気にしてしまうんですが、今のところ大丈夫そうです。温かい味噌汁がある食卓のありがたさを、この時期は特に感じます。
でも、いつまたあの痛みが出るのかを考えると、嫌な気持ちになります。車の乗り降りやくしゃみだけでも腰が痛い、あの状態はしんどすぎました(汗)。
腰が痛いと、何をするにも一拍置くようになります。立ち上がる、靴下をはく、荷物を持つ。そういう当たり前の動作が、全部慎重になるんです。痛みのない動きが当たり前だった頃には、気にも留めなかったことばかりでした。だからこそ、普通に動ける今日のような日が、ありがたく感じます。落ち着いている今のうちに、引き続き食事から整えていこうと思います。



