十割蕎麦・自家製めんつゆ・せせりのガラムマサラ焼き。仙骨の調子がいいのは、体温のおかげかも

夏はやっぱり蕎麦が増える

夏に入ってから、十割蕎麦を食べる回数がぐっと増えました

暑いと、どうしてもサラッと食べられるものが欲しくなる。十割蕎麦なら小麦を使ってないので4毒抜き的にもOKだし、喉ごしがよくて、暑い日でもするする入る。「今日は蕎麦でいいや」という日が、夏はほんと多くなります。ついつい食べたくなって、気づいたら作ってる。

普通のそばは小麦(つなぎ)が入っているものが多いので、うちは**十割蕎麦(そば粉100%)**を選んでいます。最初は「つなぎなしだとボソボソするかな」と思ってたんですが、いいものを選べば十割でもちゃんと美味しい。慣れると、逆に蕎麦の香りが濃くて、これじゃないと物足りなくなりました。

自家製めんつゆは、市販に勝てない。でも作る

蕎麦に欠かせないのがめんつゆなんですが、うちは自家製です。

正直に言うと、市販のめんつゆのほうが、はるかに美味しいです(笑)。自家製は、だしと醤油と本みりんをベースにシンプルな材料で1から作っているので、市販品みたいな「うわ、美味しい!」という分かりやすい旨さはない。市販のめんつゆって、砂糖や果糖ブドウ糖液糖、酵母エキス、いろんな旨味成分が入っているので、そりゃあ美味しいわけです。

でも、それでもやっぱり自家製を作っちゃうんですよね。理由は、無添加で、何が入っているか全部わかるから。市販のめんつゆの裏を見ると、けっこういろんなものが入っている。それを避けたくて自家製にしているので、多少美味しさで負けても、安心感を取っています。

4毒抜き 自家製めんつゆ 無添加

ネックは、消費期限が早いこと。市販品みたいに保存料が入っていないので、作ったら早めに食べきらないといけない。だから大量には作れなくて、こまめに仕込む感じ。ちょっと面倒ではあるんですが、これも慣れました。

嬉しいのは、子どもが特に何も言わずに、この自家製めんつゆで食べてくれること。「市販のがいい」とも言わず、普通に食べてくれるので、それだけで作る甲斐があります。まあ、市販やお店のもののほうが遥かに美味しいのは、本人たちも私も分かってるんですけどね(笑)。それでも文句を言わずに食べてくれるのは、ありがたい限りです。

冷凍庫のせせりを、ガラムマサラで

今日のおかずは、冷凍庫で眠っていたせせりを使いました。

せせり(鶏の首のあたりの肉)って、コリコリした食感で美味しいんですよね。これを、にんにくと長ねぎと一緒に、塩こしょうとガラムマサラで炒めました。最近ハマってるイワシのスパイス焼きの流れで、せせりにもスパイスを効かせてみた感じ。

これがまた、塩こしょうとガラムマサラで、程よい塩味とピリ辛になって美味しかった。にんにくと長ねぎの香りに、ガラムマサラのスパイス感が乗って、ごはんが進む味。蕎麦だけじゃ足りなくて、後からせせりとごはんも食べてしまいました(笑)。蕎麦で終わるつもりが、結局しっかり食べてる。

4毒抜き せせり ガラムマサラ にんにく 長ねぎ

夏は蕎麦みたいな軽いものが増えるぶん、こういうガツンとしたおかずを1品足すと、満足感が出ていい。また週明けからは、いつもの味噌汁生活に戻る予定です。蕎麦生活も好きだけど、やっぱり味噌汁がないと、なんだか落ち着かない体になってきました。

体温が上がると、仙骨の調子がいい

今日の体調の話。

ここ最近、仙骨あたりの調子がとてもいいんです。前にストレートネックや坐骨神経痛でひぃひぃ言ってたのが、最近は嘘みたいに楽。で、鍼灸の先生と話していて「暑いから体温が上がってるからかもね」と言われて、なるほどと思いました。

言われてみると、体が温まっていると、筋肉がゆるんで血流もよくなる。冷えていると筋肉が固まって、痛みが出やすい。夏で気温が高くて、体温も上がりぎみだから、腰まわりの筋肉もゆるんでいるのかもしれない。冬に腰痛が悪化しやすかったのも、たぶん冷えのせいだったんだなと。

これはちょっと面白いなと思って、体温を上げる食べ物についても調べてみました。

体を温める食べ物、実はいつも食べてた

調べてみたら、これがまた、うちの普段の食生活とかなり重なっていて驚きました。

まず発酵食品。味噌・納豆・ぬか漬けは、発酵の過程で生まれる酵素が代謝を促して、体を温めてくれるらしい。うちは毎日味噌汁とぬか漬けなので、これはバッチリ。

次に根菜。にんじん・ごぼう・大根・れんこんは、水分が少なくてミネラルが凝縮していて、加熱して食べると体を温める。うちの具沢山味噌汁は根菜たっぷりなので、これも当てはまる。

そしてネギ・ニラ・にんにく。これらに含まれるアリシンが、ビタミンB1の吸収を高めて、エネルギー産生を助けて体温維持につながる。今日のせせり炒めにも、にんにくと長ねぎをたっぷり使ってる。

さらにスパイス。唐辛子のカプサイシン、胡椒、シナモンなんかは、血行を促して体温を上げる。今日のガラムマサラも、複数のスパイスのブレンドなので、まさに温め食材。私がスパイスカレーやスパイス焼きを好きなのは、もしかしたら体が求めてるのかもしれません。

あとたんぱく質。肉や魚のたんぱく質は、食事誘発性熱産生といって、消化のときに熱を生む。特に鶏肉は体を温める食材とされていて、今日のせせりもまさにそれ。

…って、今日のメニュー、蕎麦以外ほぼ全部「体を温める食べ物」だったんですよね(笑)。にんにく・長ねぎ・ガラムマサラ・せせり(鶏肉)。狙ってないのに、体がぽかぽかする組み合わせになっていた。夏で気温も高いし、そりゃ体温も上がって、仙骨の調子もよくなるわけだ、と妙に納得しました。

もちろん、これも一素人が調べた範囲の話で、体温と腰の調子の関係も、私の勝手な推測です。でも、体を温める意識で食材を選ぶのは、けっこうアリかもと思ったので、これから少し意識的に取り入れていくつもりです。冷房で体が冷える夏こそ、意外と温め食材が効くのかもしれません。

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この記事を書いた人

腰痛をきっかけに4毒抜きを始めた40代。完璧じゃないけど、食べるものを変えたら体が変わってきました。不器用だけど実践記録をリアルに発信中📷️。

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