今日は麺類が食べたくなったので、フォーにしました。
そうめんが食べられないぶん、夏はフォーとライスパスタに頼りきりです。冷たい麺をすすりたい日って、この時期どうしても来ますからね。
今日のメニュー
- フォーのサラダ麺(カット野菜・ブロッコリー)
- 自家製めんつゆ(米酢入り)
今日の一言
めんつゆに米酢を足したら、冷やし中華風になりました。新しい使い方が開拓できて、これは収穫。
ゆで加減、今日は慎重にいきました
フォーやライスパスタで毎回やらかすのが、ゆですぎです。
気を抜くとすぐにやわらかくなって、少しベチャッとしてしまう。小麦のパスタと同じ感覚でゆでると、確実に失敗します。しかも一度そうなると戻せないので、そこからは受け入れるしかありません。
今日は反省を活かして、鍋の前で湯気を見ながら加減しました。タイマーに任せず、様子を見ながら引き上げる。これだけで仕上がりが変わります。
結果、今日はちょうどよかった。ちゃんと麺として食べられる状態で上がってきて、これは素直にうれしい。
米粉の麺は、小麦の麺より許容範囲が狭い気がしています。少し長いだけで一気に崩れる。逆に言えば、そこさえ気をつければ普通においしく食べられます。
フォーは平たい麺なので、ビーフンよりは扱いやすい印象です。表面積が大きいぶん火の通りは早いんですが、その代わり状態が目で分かりやすい。透明感が変わってくるので、それを見ながら判断できます。
慣れるまでは何度か失敗しました。ただ、失敗しても食べられないわけではないので、そこは気楽です。ベチャッとしたフォーも、つゆに絡めばそれなりに食べられます(笑)。

カット野菜とブロッコリーで栄養面もばっちり?
冷蔵庫にカット野菜があったので、しっかり洗って麺の上に乗せました。そこにブロッコリーを添えて、栄養面もばっちりです(笑)。
カット野菜は積極的におすすめするものではないんですが、外で選択肢がないときに野菜をゼロにするよりはいい、という割り切りで使っています。商品によっては保存料や添加物が入っていることもあるので、そこは確認してから。
ブロッコリーを足したのは、単純に緑を増やしたかったからです。麺だけだと器の中が茶色っぽくなるので、緑があると見た目からして違います。
サラダ麺にすると、野菜の量を気にせず乗せられるのがいいところです。炒め物だと火の通りを考えないといけませんが、乗せるだけなら何を足しても崩れません。
暑い時期は、火を使う時間が短いほうがありがたいというのもあります。麺をゆでるだけで済むので、キッチンに立つ時間が短い。夏の昼ごはんとしては、かなり優秀な部類かなと。
野菜も生で食べられるものなら何でもいけます。きゅうり、レタス、トマト。もらいものの野菜が余っているときにも便利です。

つゆは自家製、原材料は3つだけ
つゆは自家製のめんつゆです。
原材料は、醤油、みりん、出汁。以上です。市販のめんつゆだと果糖ぶどう糖液糖や調味料、酵母エキスが並ぶので、そこを避けたくて作るようになりました。
作るのは正直めんどうです。出汁を取って、合わせて、煮詰める。保存料が入っていないので日持ちもしません。この時期は特に早くなくなるので、切らさないように気を配る必要があります。
それでも続けているのは、味がすっきりしているからです。市販のあの濃さとは違う、素直な味になる。あとは、出汁を取り終わったかつお節と昆布がごはんのおともになるので、無駄が出ないのも気に入っています。

米酢を足したら、冷やし中華風になった
食べていて、なんかもう少しパンチが欲しいなと。
そこで頭に浮かんだのが冷やし中華でした。あれの酸っぱさが欲しい。ということで、つゆに米酢を少し混ぜてみました。
これが正解で。酸味が入るだけで、同じつゆがまったく別の顔になります。さっぱりして、夏の麺にはこっちのほうが合うくらい。
甘さは物足りません。市販の冷やし中華のたれみたいな、あの甘酸っぱさとは違います。ただ、それを求めなければ全然いけるじゃん、と。
酢は種類で結構変わります。きついものだと、甘みがないぶん酸っぱさだけがツーンときて、これは失敗します。うちは米酢を使っていて、これは単体でも角が立たないのでちょうどいい。
黒酢はけっこうきついです。香りも味も主張が強いので、こういう使い方には向きません。炒め物の仕上げに少し垂らすくらいがちょうどいいかなと。
新しい使い方を開拓できたので、次に冷やし中華風を作るときはまたこの手でいきます。
考えてみると、市販の冷やし中華のたれは砂糖と植物油がしっかり入っています。あれを再現しようとすると4毒抜きでは無理なので、そもそも別物として作るほうが早い。甘くない冷やし中華、という割り切りです。
具材を工夫すれば、もっと近づけられそうな気もします。きゅうりの千切り、ゆで卵、ハムの代わりに何か。そのあたりは次の宿題かなと。
4毒抜きだと麺類は全滅、と思いきや
4毒抜きをしていると小麦を控えることになるので、麺類はほぼ全滅です。うどん、そうめん、パスタ、ラーメン。全部消えます。
ただ、米粉や豆粉を使った麺なら食べられます。これに気づいてから、麺をあきらめずに済むようになりました。
うちはもっぱら米粉です。麺だけでなく、唐揚げも米粉をつけてオーブンで焼いています。小麦粉の代わりとして、そのまま置き換えられる場面が多い。
米粉のいいところは、置き換えるときに考えることが少ない点だと思います。小麦粉を使っていた場面で、そのまま米粉に変えるだけ。唐揚げも、衣を米粉にしてオーブンで焼けば、油も小麦も使わずに済みます。
豆粉の麺は、お腹にたまると聞いたことがあるんですが、実際どうなんでしょうか。気にはなっています。ただ、そのために高いものを買うかというと、そこは別の話かなと。
ZENBは、高いので買っていません
グルテンフリーの麺で調べると必ず出てくるのがZENBです。黄えんどう豆の麺で、4毒の基準では問題なし。
ただ、うちでは買っていません。理由は値段です。コスパが合わない。毎日のことなので、そこは無視できません。
好きな人はそれでいいと思います。ただ、うちの基準だと続かない。4毒抜きって特別な日の食事じゃなくて毎日の食事なので、続けられる価格かどうかは成分と同じくらい大事だなと思っています。
うちが使っているのは、スーパーに売っているケンミンのビーフン、フォー、ライスパスタです。この3つで回しています。
フォーもまとめて買えば安くなるので、Amazonや楽天で定期的に大量購入しています(笑)。乾麺なので日持ちしますし、こういうものはストックしておくと安心です。
スーパーで買えるというのは、思っている以上に大事な条件です。専門店や通販でしか手に入らないものだと、切らしたときに困る。買い物のついでに補充できるかどうかで、続くかどうかが決まる気がしています。
ケンミンは米粉の麺を専門にやっているメーカーなので、種類がそろっているのも助かります。ビーフン、フォー、ライスパスタ。用途が違う3つを同じところで買えるのは楽です。
小麦の味ではないので、好き嫌いは出ると思います。そこは正直に書いておきます。ただ、別のものとして受け止めれば、これはこれでおいしい。
4毒抜きの方やグルテンフリーの方には、本当におすすめです。アレンジ次第で何でもできます。

今日の体調
麺の日は、いつもの玄米と味噌汁の型から外れるので、少し気分が変わります。
暑い時期はどうしても食欲が落ちるので、こういう日があると助かります。冷たいものを食べすぎると体が冷えるので、そこは気をつけていますが。
腰のほうは引き続き落ち着いています。こまめに立ち上がる、ストレッチをする、歩く。この習慣は続けています。
食事のほうも、麺の日があっても基本は変わりません。小麦を避けて、油を避けて、砂糖はできるだけ。それだけです。
こういう日があると、制限しているという感覚が薄れます。食べられないものを数えるより、食べられるものを増やすほうが続く。麺をあきらめずに済んでいるのは、その積み重ねだなと思います。

