3色そぼろ丼・具沢山味噌汁・いわしの生姜煮。もらったきゅうりで定番丼

今日は3色そぼろ丼です。うちの定番で、月に何度か登場します。

きっかけは、また義母さんからきゅうりをもらったことでした。前にも大量にいただいて焼きビーフンにしたんですが、今回も同じくらいの量が届いて。腐らせる前に使い切らないと、というプレッシャーからの献立です(笑)。

今日のメニュー

  • 3色そぼろ丼(鶏ミンチ・たまご・きゅうり)
  • 具沢山味噌汁
  • いわしの生姜煮

今日の一言

もらいものから献立を決める日が、この夏はやたら多い。おかげでレパートリーが増えました。

そぼろ丼は、うちの安定枠

3色そぼろ丼は、うちではもう完全に定番です。作るのが簡単なのに、いろんな材料が一度に食べられるので重宝しています。

作り方も単純で、鶏ミンチを炒める、たまごを別で炒める、きゅうりを切る。これだけです。同じフライパンで続けてやれば洗い物も少なく済みます。味付けは醤油と酒とみりんくらいで、あとは何も入れません。

市販のそぼろの素みたいなものを使えばもっと早いんでしょうが、あれは裏を見ると砂糖やら酵母エキスやらが並んでいるので使いません。自分で作れば原材料は全部わかります。

そぼろって、実は市販品を買う理由があまりない料理だと思っています。作るのに特別な技術がいるわけでもないし、時間も10分あれば足ります。それでいて出来上がりは自作のほうが好みに寄せられる。

たまごのほうは、菜箸を数本まとめて持って混ぜるとぽろぽろになります。これも別に難しいことではなくて、弱火でひたすら混ぜるだけ。火が強いと固まってしまうので、そこだけ気をつけています。

炒り卵の色がきれいに出ると、丼の見た目が一気によくなります。3色そぼろ丼という名前のとおり、色が揃うかどうかで印象が変わる料理なので、ここは地味に重要なところです。

4毒抜き 3色そぼろ丼 無添加

シンプルな味付けでも、鶏の旨味とたまごの甘さで十分成立します。むしろ余計な味がついていないぶん、それぞれの素材の味がはっきり出る。4毒抜きを始めてから、こういう引き算の料理が増えました。

子どもがこれを好きなのも大きいです。丼ものは食べやすいのか、いつもよりペースが速い。野菜が苦手な子でも、きゅうりが刻んで混ざっていれば普通に食べます。親としては、そこがありがたいところ。

4毒抜きを始めてから、家族全員が同じものを食べられる献立というのは意識するようになりました。うちは子どもに同じ食事を強制していないので、私だけ別のものを食べる日もあります。ただ、それが続くと食卓としては寂しい。

その点、そぼろ丼は全員が同じものを食べられます。味付けがシンプルなので誰にでも合うし、子どもが喜ぶ。こういうメニューがいくつかあると、続けるのがぐっと楽になります。

我が家では基本的に、添加物が入っていないものを選んでいます。ただ、そのために家族に我慢させるのは違うと思っていて。おいしくて、みんなが食べたがるものが結果的に無添加だった、というのが理想の形かなと。

きゅうりの消費という現実的な事情

3色目のきゅうりは、正直に言えば消費目的です(笑)。

本来なら、いんげんや絹さやを使うのが定番の形だと思います。ただ、目の前に大量のきゅうりがある以上、そこを使わない手はない。

やってみると、これが悪くありません。生のままなので食感がしゃきしゃきしていて、ミンチとたまごの柔らかさとの対比が出ます。加熱した野菜だと全部が同じ食感になってしまうので、生のきゅうりが入ることで丼にメリハリが出る。

夏場は特にいいと思います。冷たいままのきゅうりが乗っていると、丼全体が重くならない。暑い日でも食べやすくなります。

もらいものから献立を考えるのは制約でもありますが、こういう発見があるので悪くないなと。自分で買い物していたら、きゅうりでそぼろ丼という発想にはならなかったはずです。

いわしの生姜煮は、甘みが足りなかった

いわしは前日のうちに煮ておきました。煮物は寝かせたほうが味が入るので、これは前日にやっておくのが正解です。

味付けは生姜と梅干し、それに醤油、みりん、酒。それだけです。砂糖は入れていません。生姜で臭みを消して、梅干しで酸味と塩気を足す形にしました。

梅干しを入れるのは、うちでは定番になりました。魚の煮物に梅を入れると、身がふっくらするような感じがあります。酢で焼くとふっくらするのと同じ理屈かもしれません。酸のはたらきなのか、単なる気のせいなのかは分かりませんが、入れた日のほうが好みの仕上がりになります。

うちの梅干しは原材料が梅と塩としそだけのものを使っているので、そのまま調味料としても使えます。市販の梅干しははちみつや甘味料が入っているものが多いので、そこは選ぶときに見るところです。

食べてみて思ったのが、もう少し甘みがほしいということでした。

いわしの生姜煮って、世の中のレシピだとたいてい砂糖が入っています。そこを抜いているので、当然といえば当然なんですが。みりんの甘みだけだと、煮物としてはちょっと物足りない。

味としては悪くないんです。生姜が効いていて、梅の酸味もあって、これはこれで成立している。ただ、記憶の中の生姜煮と比べると、輪郭が少しぼやける感じがあります。

対策としては、みりんの量を増やす、玉ねぎのような甘みの出る野菜を一緒に煮る、じっくり煮詰めて味を凝縮させる、このあたりでしょうか。次に作るときに調べて、いくつか試そうと思います。

砂糖を使わずに甘みを出す方法は、続けていくうえで避けて通れないテーマです。ここは時間をかけて探っていきます。

いわしの生姜煮

葉物野菜が高くて、味噌汁が困っている

味噌汁はいつもどおりの具沢山です。ただ、最近ちょっと困っていることがあります。

野菜の値段が上がっていて、特に葉物が高い。いつもなら小松菜をたっぷり入れるところですが、値段を見ると手が止まります。結果として、葉物の量が少なめの味噌汁になってしまう。

具沢山味噌汁って、根菜ときのこと豆腐だけでも成立はします。ただ緑がないと、見た目も栄養バランスも寂しくなる。器の中の色が茶色っぽくまとまってしまって、食欲の面でも物足りない。

なので代用を考えています。チンゲン菜や水菜あたりが候補です。時期によって値段が上下するので、そのときに安いものを選ぶ形にすれば、無理なく続けられるかなと。

こういうのも、続けるための工夫の一つだと思っています。この野菜じゃないとダメ、と決めてしまうと、値段が上がったときに止まってしまう。うちの味噌汁は「そのとき安い野菜を全部入れる」くらいの緩さでやっているので、そこは融通が利きます。

夏野菜が安い時期はそちらを多めにして、冬は根菜中心にする。旬のものを選べば結果的に安くなるので、それが一番自然なのかなと。

考えてみると、もらいもののきゅうりで丼を作っているのも同じ流れです。あるものを使う、安いものを選ぶ、そのときに手に入るもので組む。4毒抜きというと制限の話に聞こえますが、実際にやっていることは昔ながらの家庭料理に近い。

加工品を買わなくなったぶん、野菜と魚の値段には敏感になりました。以前は特売のお菓子やパンに反応していたのが、今は葉物の値段を見ています。同じスーパーに行っても、見ている棚がまるごと入れ替わった感じです。

味噌汁

今日の体調

腰の調子は引き続きいいです。

ここ最近は落ち着いた状態が続いています。鍼灸に通って、こまめに立ち上がって、ストレッチをして、2日に1回は歩く。この組み合わせが今のところうまくまわっています。

調子がいいときほど気をつけたいのが、無理をしないことです。動けるとつい張り切ってしまって、そこで戻すというのを何度かやってきました。良くなってきたときこそ、いつもどおりを守るのが大事かなと。

腰をやったことがある人は分かると思いますが、痛みが引いた瞬間って、治った気になります。それで普段しない動きをして、また来る。この繰り返しでした。今は、調子がいい日ほど慎重にいこうと決めています。

夏は夏で別の注意点もあって、冷房で体が冷えるのが厄介です。寒い場所に長くいると、腰まわりが固まってくる感覚があります。冷たいものを飲みすぎないこと、味噌汁で内側から温めること。このあたりは意識して続けています。

食事のほうも同じで、特別なことはしていません。玄米と味噌汁と魚。これを毎日続けるだけです。何かを足すより、続けることのほうが効いている感覚があります。

引き続き、食事から整えていきます。

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この記事を書いた人

腰痛をきっかけに4毒抜きを始めた40代。完璧じゃないけど、食べるものを変えたら体が変わってきました。不器用だけど実践記録をリアルに発信中📷️。

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