今日はいつものお昼ごはんです。玄米に味噌汁、いわし、ぬか漬け。もう何度目か分からない組み合わせですが、これに戻ってくると落ち着きます。
ただ、同じメニューでも中身は少しずつ変わっていて。ごはんにのせるものが変わったり、味噌汁の作り方が変わったり。毎日同じに見えて、実は細かく更新されています。
今日はそのあたりと、フォロワーさんに教えてもらって初めて知ったことを書いておきます。毎日いわしを撮っているのに、まったく気づいていなかったことでした。
今日のメニュー
- 玄米ごはん
- 自家製ぬか漬け
- いわし一夜干し
- 具沢山味噌汁
今日の一言
出汁を取り終わったかつお節と昆布、あれがうまい。捨てるところが出ないのが気持ちいいです。
だしがらが、ごはんのおともになる
めんつゆを自分で作るようになってから、副産物みたいなものが手に入るようになりました。出汁を取り終わったあとのかつお節と昆布です。
毎回書いてますが(笑)以前は普通に捨てていました。役目は終わったもの、という認識だったので。でも一度食べてみたら、これがうまい! 醤油が染みたかつお節と昆布って、そのままごはんにのせるだけで十分おかずになります。
刻んで、醤油をちょっと垂らして、軽く炒めるだけ。ふりかけのような立ち位置で、玄米との相性がいい。市販のふりかけを買わなくなってから、こういう自前のものでまわすのが当たり前になりました。
めんつゆを作る手間はそれなりにかかるんですが、これがついてくると思えば元は取れています。一つの材料を最後まで使い切る感じが、なんというか気分がいい。
面白いのが、だしがらの味が毎回少しずつちがうところです。出汁を取る時間や、かつお節の量で変わる。しっかり煮出した日は色が濃くなって、味も強くなります。逆に短時間で上げた日は、まだかつお節の香りが残っていて、これはこれでうまい。
出汁を取る目的で作っているのに、残ったほうにも個体差が出るのが面白いなと。市販のふりかけを買っていた頃には、こんなことを考えもしませんでした。
ちなみに昆布のほうは、細く刻んだほうが食べやすいです。大きいまま入れると存在感がありすぎて、ごはんとのバランスが崩れます。ここは何度か失敗して分かりました。

味噌汁は休日にまとめて仕込む
味噌汁の作り方も最近変えました。休日のうちに野菜を全部切っておいて、あとは鍋に入れて出汁と味噌で仕上げるだけ。
これがもう、楽ちんです。今まで朝から野菜の皮をむいて、切って、というのをやっていたので、そこだけで結構な時間を使っていました。毎日のことなので、地味に重い作業です。
具沢山にすればするほど手間が増えるので、そこがネックでした。じゃがいも、たまねぎ、にんじん。この3つが特に時間を持っていく。ごぼうも皮をこそげる工程があるので、朝にやると気が重い。
それを休日にまとめてやってしまう。切ったものを冷凍しておけば、平日は取り出して鍋に放り込むだけになります。
もっと早くやっていればよかった、と思いました(笑)。毎日30分近くかけていた作業が、週に一度の1時間くらいに集約されるので、トータルでもかなり短くなっています。
続けるための工夫って、こういう地味なところにあるんだなと。味噌汁をやめようと思ったことはないんですが、朝の負担が重いと「今日はいいか」となる日は出てきます。それを仕組みで防げるなら、そのほうがいい。

じゃがいもの冷凍だけは不満
ただ、いいことばかりでもありません。じゃがいもです。
冷凍すると、解凍したときに少しスカスカした感じになります。中の水分が抜けたような食感で、あのほくほく感が減る。味噌汁に入れると分かりやすくて、あれ、こんなだったかなと。
理由はよく分かりませんが、水分の多い野菜ほど冷凍に向かないのかもしれません。にんじんやごぼうは特に問題を感じないので、じゃがいもだけの弱点なのかなと。
対策としては、じゃがいもだけ冷凍せずに当日切る、という手もあります。ただそれをやると仕込みの意味が半減するので悩ましいところで。今のところは、多少の食感の変化には目をつむって使っています。
切り方を変えたら違うのか、下茹でしてから冷凍したらどうなのか。そのあたりは試しながら様子を見ようと思います。
ぬか漬けは今日も安定
ぬか漬けは自家製です。もう習慣になっていて、まとめて作っています。これがあるだけで食卓が一品増えます。
始めたころは味が安定しなくて、酸っぱすぎたり塩辛すぎたりしていました。今はだいぶ落ち着いて、だいたい狙ったところに着地します。ぬか床って生き物なので、こちらが慣れるというより、向こうが安定してくる感覚に近い。
買うと添加物が入っているものが多いジャンルなので、自分で漬けるのが一番早いという結論になりました。材料は野菜とぬかと塩だけ。これ以上シンプルなものもないかなと。
一夜干しの原材料、実は見ていなかった
我が家では基本的に、添加物が入っていないものを選んでいます。いわしの一夜干しもそうで、原材料が魚と塩だけのものを買うようにしています。
ただ、商品によっては添加物が入っているものもあります。一夜干しって加工品なので、調味液に何か使われていたり、酸化防止剤やpH調整剤が入っているものもある。魚と塩だけ、というものばかりではないんです。
魚だから大丈夫だろう、と思って手に取ると引っかかるジャンルかなと。コンビニのサラダチキンと同じで、素材が良さそうに見えるものほど、裏を見ないと分かりません。
毎日食べているものだからこそ、買う店や銘柄が変わったときは確認するようにしています。

イワシの頭は左だった
これは今日一番の学びでした。
フォロワーさんから教えてもらったんですが、魚の頭は左が基本なんですね。日本の配膳では、魚は頭を左、腹を手前に置く。焼き魚でも一夜干しでも同じで、一尾まるごとの場合はこの向きになります。
これまで何も考えずに置いていました。毎日いわしを焼いて、毎日写真を撮っているのに、向きを気にしたことが一度もなかった(汗)。
言われてみると、料理屋で出てくる魚は必ずそうなっています。刺身の盛り合わせでも、焼き魚の定食でも。あれは偶然じゃなくて決まりごとだったんだなと。
こういうのは、誰かに言われないと一生気づかないやつです。教えてもらえてありがたい。また一つ勉強になりました。
食べるものの中身ばかり気にしていて、置き方までは頭が回っていませんでした。せっかく毎日撮っているので、次からはちゃんと向きを揃えます。
今日の体調
今日も腰の調子がいいです。
デスクワークの合間に、30分に1回は必ず立ち上がってウロウロするようにしています。座りっぱなしが一番よくないというのは体で覚えたので、ここは徹底しています。タイマーをかけているわけではないんですが、体のほうが先に「そろそろ」と反応するようになりました(笑)。
ストレッチもできるだけやっています。時間を決めてというより、気づいたときに伸ばす感じで。まとめて30分やるより、こまめにやるほうが自分には合っているみたいです。
ウォーキングは2日に1回、1時間程度。これも習慣になりました。暑い時期なので時間帯は選びますが、歩くとその日の腰の軽さが違います。
ただ一つ困っているのが、ウォーキングシューズです。3〜5ヶ月くらいで駄目になります。ソールがすり減って、クッションが効かなくなってくる。それを履き続けると膝や腰にくるので、買い替えざるを得ません。
2日に1回1時間なら、月に15時間くらい。それで半年もたないというのは、そういうものなんでしょうか。もう少し長持ちしてほしいというのが本音です。
というわけで、また新しいシューズを探しています。
毎回悩むのが、どこを基準に選ぶかです。値段で選ぶと持ちが悪い気がするし、高いものを買っても結局すり減る。クッション重視のものはソールが柔らかいぶん早く潰れる、という話も聞きます。
歩く距離が長い人はどうしているんだろう、というのが素朴な疑問です。2足を交互に履くと持ちがいい、という話は聞いたことがあるので、そのあたりも考えてはいます。ただ2足買うとなると出費も倍で、そこで手が止まる。
腰のために歩いているのに、シューズのせいで腰にくるのでは本末転倒なので、ここは妥協したくないところです。まだ答えが出ていない部分ですが、いいものが見つかったら。
食事のほうは変わらず続けていくので、引き続き整えていきます。

