チューブ調味料をやめて粉・本物に変えたら原材料がシンプルになった

4毒抜きを始めてから、食品の原材料表示を見る癖がつきました。醤油、味噌、みりん…と調味料を見直していたある日、ふとチューブわさびの裏を見て「え、コーン油?砂糖?」と驚いたんです。

わさびって、わさびだけでできてるんじゃないの?と。

この記事では、チューブ調味料の原材料に何が入っているのかを確認したうえで、私が実際に切り替えた粉・本物の調味料を紹介します。

目次

チューブ調味料の裏を見て驚いた話

4毒抜き チューブわさび 原材料表示 コーン油 砂糖

4毒抜きを始めて半年以上が経って、醤油はグルテンフリー、味噌は無添加、みりんは本みりん…と、ひとつずつ調味料を見直してきました。

でも、冷蔵庫のポケットにずっと入っていたチューブわさびとチューブからし。これはノーマークだったんですよね。

ある日ふと裏を見たら、わさびの原材料にコーン油・砂糖が入っていました。からしにも植物油脂やソルビットが並んでいる。

まさか「…わさびなのに油と砂糖?」と、正直ちょっとショックでした。

チューブ調味料は辛み成分が揮発しやすいので、油で閉じ込めて安定させているそうです。理由はわかるんですけど、4毒抜きの視点で見ると植物油と砂糖が入っている時点でアウトなんですよね。

どうしてもチューブのわさびが欲しくて、油や添加物がないものを探してみたんですがリサーチ不足のせいか見つけられなかったです…。

粉わさび・粉からしに切り替えた

4毒抜き 粉わさび 粉からし パッケージ 原材料

じゃあどうするかと考えて、昔ながらの粉わさび・粉からしに戻しました。

原材料を見て驚くと思います。

粉わさび(S&B)の原材料は「西洋わさび/着色料(クチナシ、紅花黄)」。これだけです。油も砂糖もない。

粉からしも同じで、からし粉が主原料。水でぬるま湯で練って2〜3分置くだけ。

「昔のおばあちゃんが湯飲みでわさび練ってたやつか〜」と思いましたけど(笑)、実際やってみるとそんなに面倒じゃなかったです。小皿に粉を出して、水をちょっと垂らして練るだけ。30秒もかからない。

辛みもチューブより強くて、刺身につけたときの鼻に抜ける感じが全然違います。これはこれでありだなと。

ちなみに、お寿司屋さんや飲食店で出てくるわさびも、ほとんどがチューブか業務用の練りわさびです。同じようにコーン油や添加物が入っている。それに気づいてからは、外食のときは本物のおろしたわさびが出てくるお店以外では、わさびは使わないようにしました。

しょうが・にんにくは「生」を使う

4毒抜き 生しょうが 生にんにく チューブ不使用

チューブしょうがやチューブにんにくも、裏を見ると植物油脂やでん粉が入っています。

これも同じ理由でやめて、しょうがとにんにくはそのまま生のものを買うようにしました。

しょうがはすりおろして使うか、千切りにして味噌汁に入れる。にんにくもそのまますりおろすか刻む。チューブより香りが段違いで、料理の味が明らかに変わりました。

ちょっと手間は増えますけど、原材料が「しょうが」だけ、「にんにく」だけ。これ以上シンプルなものはないですよね。

カレー粉はS&B赤缶一択

4毒抜き S&B赤缶カレー粉 原材料 スパイスのみ

原材料は「ターメリック、コリアンダー、クミン、フェネグリーク、こしょう、赤唐辛子、ちんぴ、その他香辛料」。スパイスだけです。

市販のカレールウには小麦粉・植物油脂・砂糖が入っているものが多いですけど、赤缶カレー粉はスパイスの塊なので4毒抜き的にも安心して使えます。

実は私、スパイスカレーが超好きで、クミン・コリアンダー・ターメリックなどスパイス自体を揃えて、一から作ったりもしています。スパイスカレーだけじゃなくて、スープカレーやタンドリーチキンも作ります。家族からも結構好評だったりします!(笑)

そういうスパイス好きの目線で見ても、赤缶カレー粉は「手軽にスパイスだけで味が決まる」のがありがたいんですよね。チャーハンに振りかけたり、肉を焼くときにまぶしたり。我が家では出番がかなり多いです。

最近は他のカレースパイスにも興味があって、まだ試したことがない「蜂カレー」を使ってみたいと思っています。

スパイスカレー スパイス自体
スパイスカレー クミン・コリアンダー・ターメリックなどスパイス

七味をやめて一味にした理由

これは地味な話なんですけど、七味唐辛子もやめました。

七味にはごまが入っているんですよね。ごまは4毒には含まれませんが、個人的に油脂類はできるだけ控えたいので一味を選んでいます。

なので今は一味唐辛子にしています。原材料は唐辛子だけ。味噌汁にちょっと入れたり、煮物にかけたり。辛みがストレートに来るので、少量で十分効きます。

切り替えて感じたこと

4毒抜き 調味料 粉わさび 粉からし 赤缶カレー粉 まとめ

チューブから粉・本物に切り替えて感じたのは、「原材料がシンプルなものって、味もシンプルでおいしい」ということです。

粉わさびの辛みは鋭くて、余計な甘さがない。生しょうがの香りはチューブとは比べものにならない。赤缶カレー粉のスパイス感は、ルウでは出せない本物の風味がします。

手間が増えたかと言われると、正直そこまで変わらないです。粉わさびを練る30秒、しょうがをすりおろす1分。それで原材料が「素材だけ」になるなら、私はこっちのほうがいいなと感じています。

4毒抜きって、最初は「あれもダメ、これもダメ」と思いがちですけど、実は昔ながらのものに戻すだけだったりするんですよね。チューブ調味料が登場する前は、みんな粉を練って使っていたわけですから。

4毒抜き 粉わさび

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この記事を書いた人

腰痛をきっかけに4毒抜きを始めた40代。完璧じゃないけど、食べるものを変えたら体が変わってきました。不器用だけど実践記録をリアルに発信中📷️。

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