4毒抜きでは、小麦・植物油・砂糖と並んで「乳製品」を避けます。でも正直、最初は一番ピンとこなかった毒がこれでした。
だって牛乳は体にいいって言われてきたし、ヨーグルトは腸にいいって聞くし。自分もさけるチーズやヨーグルトが好きでよく食べていたので、「え、これもダメなの?」というのが最初の感想でした。
この記事では、なぜ4毒抜きで乳製品を避けるのか、自分の体験を交えて書いていきます。
4毒抜きで乳製品を避ける理由

乳製品に含まれる「カゼイン」というタンパク質が体に合わない人が多いという話があって。
カゼインって聞き慣れないですけど、ざっくり言うと牛乳のタンパク質のことです。これが消化しにくくて、腸に負担をかけるという話なんですよね。
あと「乳糖」。日本人の多くは大人になると乳糖を分解する力が弱くなるらしくて、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人が多いのはそのせいだと。
自分はこの話を知って「試しにやめてみるか」くらいの気持ちで始めました。乳製品が絶対ダメとは思ってないですけど、やめてみたら体が楽になったので続けています。
さけるチーズとヨーグルト、やめるのは地味にきつかった

牛乳は元々そんなに飲んでいなかったんですけど、さけるチーズとヨーグルトは好きだったんですよね。小腹がすいたときにさけるチーズ、朝にヨーグルト。これがルーティンだったので、やめるのは地味にきつかった。
でもまあ、やめてみたら意外と平気で。ぬか漬けや納豆が代わりの発酵食品になったし、間食はせんべいに切り替えたら、チーズがなくても全然困らなくなりました。
怖いのは「隠れ乳製品」

やめると決めてから気づいたんですけど、乳製品って意外なものにけっこう入ってるんですよね。
パンには「脱脂粉乳」、カレールーには「乳製品」「バター」、ふりかけには「乳糖」。裏面を見るようになってからは「えっ、これにも入ってるの?」という発見が多くて、正直ちょっと怖くなりました(笑)。
ふりかけに乳糖が入っているって、気にしなかったら一生気づかないですよね。4毒抜きを始めてから裏面チェックが習慣になったのは、こういう発見があったからかもしれないです。
なのでふりかけも自作してしまうようになってしまった。
家族には強制しない

うちでは子どもや妻に4毒抜きを強制はしていません。牛乳もヨーグルトも、家族は普通に食べています。
ただ、「できるだけ添加物が少ないものを選ぼう」とは伝えていて。最近は妻もスーパーで裏面を見るようになって、「これ添加物少ない〜優秀やな!」とか言ってくれるようになりました(笑)。
4毒抜きを丸ごと押しつけるんじゃなくて、「裏面を見る習慣」だけでも家族に広がっていけばいいなと思っています。それだけでも選ぶものがだいぶ変わるので。
乳製品をやめて変わったこと

個人的な感想ですけど、乳製品をやめてからお腹の調子がなんとなく安定してきた気がしています。前はたまにお腹がゆるくなることがあったんですけど、それが減った。
ただ、これが乳製品をやめたからなのか、4毒抜き全体の効果なのかは正直わかりません。あくまで「自分の場合はこう感じた」という話です。
ちなみに牛乳の代わりとして米由来の「ライスミルク」というものもあるみたいです。米から作られているので乳製品ではないし、4毒抜きとの相性もいい。気になる方は試してみてもいいかもしれないです。興味があるので私も機会があれば試してみたいです。
4毒の中で乳製品は一番「やめなくてもいいんじゃない?」と思いやすい毒だと思います。自分もそうでした。でも試しにやめてみて、裏面を見るようになって、意外なところに隠れていることを知ってびっくり。やってみる価値はあるんじゃないかなと思っています。
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