焼くか蒸すか。妻に聞いてみたら「蒸しがいい〜」との返事だったので、今日もせいろの出番になりました。前日にスーパーで買って仕込んでおいたピーマンの肉詰めです。
今日のメニュー
玄米ごはん(塩昆布・梅干し・自家製ぬか漬け)・味噌汁(豆腐・玉ねぎ・小松菜)・ピーマンの肉詰め
今日の一言
具材の量が満腹度にここまで直結するとは思っていませんでした。いつもの具沢山味噌汁、ちゃんと仕事をしてくれてたんだなと。焼くか蒸すかで、こんなに仕上がりが変わるのも発見でした。
ピーマンの肉詰めを、焼かずに蒸してみた
前日にスーパーで買って仕込んでおいたピーマンの肉詰め。材料は至ってシンプルで、玉ねぎ・合挽きミンチ・塩胡椒・ナツメグのみです。
最初は普通に焼こうかなと思っていたんですけど、念のため「焼くのと蒸すのどっちがいい?」と妻に聞いてみたところ、「蒸しがいい〜」との返事。というわけで、またせいろの登場です。
準備はクッキングシートに穴を開けて、せいろを濡らしてセットするだけ。これだけで済むのが助かります。蒸し上がるまでのあいだ、せいろの木の匂いと湯気が立ちのぼってくるのがまたいい感じなんですよね。
仕上がりを確認すると、見るからにふっくらしていました。焼くのもいいんですけど、蒸すとふんわりして、肉汁がピーマンの中にちゃんと残ってるんです。これがおいしい。焼いたときは肉汁が流れ出てしまう感覚があったので、この違いは大きいなと思いました。
味付けは塩胡椒とナツメグだけなので、砂糖も油も使っていません。ナツメグの香りがひき肉の臭みを消してくれるので、シンプルな味付けでも十分成立するんですよね。
蒸している間は火から目を離せるので、その時間に味噌汁を仕上げたり、ぬか漬けを出したりできました。焼くとなると、焦げ付きを気にしながら火加減を見ることになるので、この差は地味に大きいです。
ピーマンの中に肉汁が閉じ込められる感覚は、焼いたときには味わえないものでした。フライパンだとどうしても下に流れ出てしまうんですよね。

せいろの使い道がまた増えた
今回でハンバーグの蒸し焼きにも使えることが分かったので、せいろの用途がまた広がりました。ひき肉料理全般と相性がいいのかもしれません。
そういえば餃子も蒸すとかなりおいしいですからね(笑)。キャンプで蒸し餃子を作ったときも、皮がもちっとして焼き餃子とは別物のおいしさでした。ひき肉を包んだものは蒸すと化ける、という共通点がありそうです。
いわしを蒸したのが数日前で、今日がピーマンの肉詰め。冬の道具だと思っていたせいろが、気づけば夏の主力になりつつあります。使えば使うほど、できることが見つかっていく感じです。
道具ひとつでこんなに献立の幅が広がるとは、買った当初は思っていませんでした。冬に白菜と豚肉を蒸してポン酢、というのが唯一の使い道だと思い込んでいたんですよね。
味噌汁の具を減らしたら、満腹度が変わった
お盆中なので、味噌汁は手短に済ませました。豆腐・玉ねぎ・小松菜だけのシンプルな構成です。
いつもは具沢山にしているんですけど、なんとなく具を少なくしてみたら、いつもより満腹度が少なくて「あれ?」となりました(笑)。
でもそりゃそうですよね。あれだけ具沢山だったら、そりゃお腹もいっぱいになる。当たり前といえば当たり前なんですけど、実際に減らしてみて初めて実感しました。うちの味噌汁は汁物というより、もはやメインのおかず枠なんだなと。
具を減らすと調理は楽になるんですけど、そのぶん満足感が下がる。このバランスをどう取るかは、これから考えていきたいところです。
具沢山味噌汁は、野菜を週末にまとめて切って冷凍しているので、いつもは手間なく作れています。今日は切り置きを使わなかったぶん、結果的にシンプルになりました。満腹感って、カロリーだけじゃなくてかさや噛む回数にもかなり左右されるんだなと、今日あらためて感じました。

お盆中に、昼ごはんの型を考えたい
お盆で家にいる時間が長いので、この期間に効率のいい昼ごはんの構成を考えたいと思っています。
今日みたいに前日に仕込んでおいて、当日はせいろで蒸すだけ、という流れはかなり楽でした。段取りさえ組めれば、調理にかかる時間はかなり圧縮できそうです。
味噌汁の具の量、主菜の仕込みタイミング、副菜の常備。このあたりを整理しておけば、普段の平日も回しやすくなるはずです。せっかく時間があるので、試行錯誤しておきたいところです。
お盆は普段より家族が家にいる時間も長いので、その分だけ食事の回数も増えます。効率よく回せる形を見つけておけば、こういう時期の負担もぐっと減るはずです。
玄米ごはんのおともは、今日もいつもの顔ぶれ
玄米ごはんには、塩昆布・梅干し・自家製ぬか漬けをオン。いつもどおりです。
この組み合わせ、もう何ヶ月も変わっていないんですけど、飽きる気配がありません。塩気と酸味と発酵の風味が違う方向から来るので、玄米だけでも最後まで食べられるんですよね。
ぬか漬けは週1回まとめて漬けているので、こうして毎日食卓に出せます。手間はかかりますが、その分の見返りはちゃんとある気がしています。塩昆布は買い置きしているもので、これがあるとごはんが一気に進みます。梅干しは酸っぱいタイプが好みで、玄米との相性もいいです。

焼くか蒸すか、聞いてみてよかった
今回、自分ひとりで決めていたら普通に焼いていたと思います。ピーマンの肉詰めは焼くもの、という思い込みがありました。
たまたま「焼くのと蒸すのどっちがいい?」と聞いてみたことで、蒸すという選択肢が出てきた。結果的にそっちのほうがおいしかったので、聞いてみてよかったなと。
うちは家族に4毒抜きを強制していないので、料理の方向性を相談する場面はそこまで多くないんですけど、こういうやりとりから新しい発見が出てくることもあるんだなと思いました。次からも迷ったら聞いてみようと思います。
料理をしていると、いつの間にか「この料理はこう作るもの」という型ができてしまうんですよね。それを崩すきっかけが家族の一言だった、というのが今日は面白かったところです。

せいろは油を使わないから気楽
4毒抜きを続けていると、調理法の選択肢がどうしても限られてきます。うちは植物油を一切使わないので、揚げ物はしないし、炒め物も油をひかずにやっています。
その点、蒸すという調理法は油が入り込む余地がそもそもありません。何も考えずに使えるというのが、思っている以上に気楽なんですよね。今日のピーマンの肉詰めも、油のことを一切気にせず調理できました。
オーブンで焼く、油をひかずに炒める、そしてせいろで蒸す。この三つが揃ってから、献立を考えるときのストレスがだいぶ減った気がしています。制限が多い食生活だと思われがちなんですけど、道具と工夫でここまで広がるんだなというのが正直な実感です。
前日の仕込みが今日を助けた
今日のピーマンの肉詰めは、前日にスーパーで買ってきて仕込んでおいたものです。玉ねぎを刻んで、合挽きミンチと混ぜて、塩胡椒とナツメグを入れて、ピーマンに詰めるところまで済ませてありました。
だから今日やったことは、せいろにセットして蒸すだけ。時間にしたら準備は数分です。前日の自分に感謝したくなる場面でした。
味噌汁の野菜を週末にまとめて切って冷凍しているのと同じで、下ごしらえを前倒ししておくと、当日がとにかく楽になります。この積み重ねが、続けられるかどうかを分ける気がしています。お盆で時間があるうちに、こういう仕込みの型をもう少し整理しておきたいところです。
今日の体調(少し落ち着いてきた)
腰の痛みが少し収まってきました。右の坐骨神経痛も、以前より和らいできた感じがします。ここ数日ずっと痛みが続いていたので、これは素直にうれしい変化です。
ストレッチを多めにしたり、バランスポール?みたいなのを使って周りをほぐして伸ばしてみたりしています。道具の名前があやふやなんですけど(笑)、効いてる感じはあります。
最近は夜のウォーキングができていないので、合間を見て歩こうと思います。引き続き、食事から整えていこうと思います。痛みが引いてくると、動くこと自体が億劫でなくなるのがありがたいところです。この調子を保てるように、無理のない範囲で体を動かしていきたいと思っています。

