4毒抜きを始めてから、スーパーで買い物するたびに商品の裏をひっくり返すようになりました。
最初は「まあ大丈夫だろう」くらいの気持ちだったんですが、これが衝撃で(笑)。
どれを見ても「植物油脂」って書いてあるんですよ。パンも、ドレッシングも、カップスープも、お菓子も。「え、これも?」「これも入ってんの?」ってなりました。
スーパーで原材料を見て、固まった話

4毒抜きを始めて間もない頃です。いつも何気なく買っていた商品を、試しに裏返してみたんですよ。
「植物油脂」。「植物油」。
あるある、あるある。どれにも入ってる(笑)。
それまでの私、正直「植物性だから体にいいんじゃないの?」って思ってたんです。植物って聞くとなんかヘルシーなイメージがあって。でもそれ、完全に思い込みでした。
吉野敏明さんの話を聞いてから、「あ、そういうことか」ってじわじわわかってきて。なんか怖くなってきましたね、、、。
「植物油脂」って、何が入っているの?

大豆・菜種・コーン・パームなどの植物から採った油の総称です。
名前だけ聞くとナチュラルな感じがするんですが、問題は作り方なんですよね。
一般的な植物油って、高温・高圧をかけて化学溶剤で油を抽出して、さらに脱臭・脱色処理をしたもの。その工程で油の質が変わってしまうと言われていて。
吉野敏明さんがよくおっしゃってるのが「油は加工の過程でどんどん質が変わっていく」ということ。それを聞いたとき、「毎日フライパンに注いでたサラダ油って、そういうもんだったのか…」とけっこうショックでした。
レンジフード周りの汚れを見ると一目瞭然です、、汗
なんであんなに食品に入ってるの?
安くて使いやすいからです。シンプルに(笑)。
食感をよくする・風味が出る・日持ちする、メーカーからすれば便利な素材なんですよね。
スナックのサクサク感、パンのしっとり感、あのなめらかさ。全部そういうことだったのか、って。悪意があるわけじゃないのはわかってるんですが、「知らずに食べてたんだな」って気持ちはやっぱりありました。
じゃあ何を使えばいいの?
私が今メインで使っているのはラード(豚の脂)と牛脂です。使いすぎはNGですが。
あとは、肉や魚を焼いたときに出てくる脂をそのまま使うことも多いです。豚バラを焼いたときに出た脂でそのまま野菜を炒めたり。「これでいいじゃん!」ってなりました(笑)。
4毒のなかでも植物油は特に気をつけていて、ここだけはかなり徹底してますね。ゆる4毒抜きとか言いつつ、油だけは正直一切使わないようにしています。
使ってみたら全然くどくなくて、むしろ炒め物の風味が上がった気がして。家族にも「最近ご飯おいしいね」って言われました。それが一番うれしかったです。
ちなみにごま油やオリーブオイルも「植物油」なのでNGです。「え、ごま油もダメなの?」って最初なりましたが、液体の植物性油はすべて同じカテゴリー。風味づけに使いたくなる気持ちはわかるんですが、ここは妥協しないようにしています。
見分けるポイントはこの4文字
スーパーで商品を選ぶとき、まず目で探しているのが「植物油脂」の文字です。
これがあったら基本は選ばない方向で。慣れてくるとけっこう素早く見つけられるようになるんですよ。
完璧にやろうとすると続かないので、私はゆるく「植物油脂と書いてあるものは避ける」という基準でやっています。まずはそこだけ意識するだけでも、だいぶ変わると個人的には感じています。
さいごに
「植物性=安心」って、気づいたら信じ込んでいました。
でも原材料を見るようになってから、その基準がじわじわ変わってきた気がします。最初はちょっと面倒くさいんですが、慣れると逆にゲーム感覚で楽しくなってきますよ(笑)。
まずは手に取った商品を1つだけ、裏返してみるところからですね~。