最初の1週間でやること、やらなくていいこと
「やってみたいけど、何から始めたらいいかわからない」
これ、私が4毒抜きを知ったときに一番思ったことです。情報はあるのに、どの順番で何をすればいいかがわからない。結果として、最初の一歩が踏み出せない。あの感じ、わかりますよね。
このページでは、実際に私がやってきた順番をそのまま書きます。
まず最初の1週間:「知ること」だけでいい
いきなり全部やめようとすると、確実に挫折します。最初の1週間は「4毒が何に入っているかを知る」だけで十分です。
スーパーで食品を買うとき、原材料の欄を見てください。見るだけでOK。まだやめなくていいです。「あ、これにも小麦入ってた」「植物油脂ってやつだ」という気づきを積み重ねていくと、自然と「じゃあこっちにしようかな」という選択に変わっていきます。知ることって、思った以上に力になりますよ。
2週目:1つだけ変える
最初に変えるなら、調理油がおすすめです。
家でいつも使ってるサラダ油を、ラード・牛脂・鶏脂に切り替えるだけ。料理のやり方は変えなくていい。油だけ変える。これだけです。
毎日使うものなので実感が得やすいし、「今日から自分は変わった」というスイッチが入ります。ここが意外と大事なんです。
3〜4週目:小麦を1つ意識する
日常的に食べているもので、小麦が入っているものを1つだけ変えてみましょう。毎朝食べているパンをご飯に変える、ランチのうどんを十割そばか白米に変える。1日1食だけで全然構いません。
「外食のラーメンはOK、家でのパンだけやめる」くらいのゆるいルールが続きます。最初から「すべて完璧に」は禁物です。
1ヶ月目以降:調味料を見直す
1ヶ月続けると、原材料を見る習慣がついて、自然と選ぶものが変わってきます。このタイミングで醤油・味噌・塩を「天然醸造・無添加」のものに切り替えていくのが自然な流れです。
まとめて変えると出費が増えるので、使い切ったものから順番に替えていく方法がおすすめです。焦らなくていい。
やらなくていいこと
外食を完全にやめる必要はない。
家の食事で整えれば、外食は「今日だけ」で済みます。
家族全員を巻き込もうとしない。
自分の分だけ少し変えるところから始めると続きます。これ、家庭平和のためにも大事(笑)。
最初の体調変化に焦らない。
最初の1〜2週間は甘いものへの欲求が強くなったり、だるく感じることがあります。多くの実践者が経験することで、2週間を過ぎるとだいたい落ち着きます。
最初の1ヶ月おすすめロードマップ
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 原材料を「見るだけ」習慣をつける |
| 2週目 | 調理油をラード・牛脂に切り替える |
| 3〜4週目 | 1日1食だけ小麦を別のものに変えてみる |
| 1ヶ月以降 | 使い切った調味料から天然醸造・無添加に切り替え |
完璧にやる必要はありません。「昨日より少し4毒が減った」を積み重ねることが、この食事法の本質だと私は思っています。
※体調に不安がある場合は医療機関にご相談のうえ、無理のない範囲で実践してください。